水やりしてた時に何処からか
黄色と黒のアゲハ蝶がゆらゆらと飛んで来たんです。
あわてて携帯カメラを向けたんですが
あれほど派手な衣装もイーグルアイ視点では
迷彩色で判別出来ません。
画質も悪いのですが
ラズベリーの先のローズマリーの花が目当てだったんでしょうか?
よく観ると小さな蟻ほどの蜂も飛んでいました。
画像中ほどの羽を閉じた撮った者にしか判らないアゲハ。
メモリーカードの中にコナとシュガーが居ました。
大型犬は年齢を重ねると腰痛メイトになりますね。
水やりしてた時に何処からか
黄色と黒のアゲハ蝶がゆらゆらと飛んで来たんです。
あわてて携帯カメラを向けたんですが
あれほど派手な衣装もイーグルアイ視点では
迷彩色で判別出来ません。
画質も悪いのですが
ラズベリーの先のローズマリーの花が目当てだったんでしょうか?
よく観ると小さな蟻ほどの蜂も飛んでいました。
画像中ほどの羽を閉じた撮った者にしか判らないアゲハ。
メモリーカードの中にコナとシュガーが居ました。
大型犬は年齢を重ねると腰痛メイトになりますね。
定点観測のように撮るロータス。
ヘルメットは自分の周りの一番低い位置に置くのが鉄則で
結局ヘルメットの落下の心配をしないですむ地面。
取って返して北千住。
差し入れしようとした Fさんとは音信不通で事務所も留守。
偶然数時間遅れで昼食をとっていた彼に遭遇。
コンサート会場で「吉田兄弟はどこですか?」と
度々きかれる「セ三味ストリート」の二人。
今年は一ヶ月のドイツ公演をしてきたそうです。
彼らによるパホーマーの乗せ方は
○ 演奏の邪魔をしない。
○ 観客は出演者よりも目立ってはいけない。
○ 頑張ってると思ったら躊躇せずに拍手。
○ 「いいんじゃな~い」と感じたら拍手。
彼らが一番欲しいモノは・・・当然のように観客の笑顔と拍手。
彼らが演奏している前に箱が置かれていて
「金額」なんて明記していないそうですがお客様が
価値を決めて箱の中に「気持ち」を入れるシステムだそうです。
ただしチャリンなどと音が出ない「紙」を入れるお約束で
千円なんて失礼なことも決まりは無いそうで
箱に入れる紙は五千円でも一万円でもかまわないそうです。
ちなみに三味線のバチはプロ仕様で10万~40万で
年間3~4本必要になるそうです。
さて席を立って歩き始めたら見覚えのある顔。
それはスッタフタグをぶら下げた元活性化にいて僕達実務者会議の
メンバーに「一店逸品運動」やホームページ教室を開催して
くれた事務局の一人 侍Bちゃんでした。
数年前に北千住に引越してきた Bちゃんは地元だからと
ボランティアでお手伝いをさせられる破目になったそうです。
世間話の中で僕がボカシテ話してもボンボン実名報道で
会話する潔さ・・・ さすが侍 痺れます。
そういえば彼もパワフルな車好きでした。
一部を除き活性に居た人達は町のイベントには
職務を離れても顔を出す人達が多い。
明日は月初めの合羽橋も予定してますがF-1のお台場よりも
行ってみたい場所ができました。話やHP、カタログだけでは
わからない現場の見学です。
最近じゃバイクも駐禁キップを切られますから繁華街で
置き場所を見つけるのは一苦労なんです。
夕飯直後から連続して来客があり
来客の皆さんが帰宅したのは先ほどで
モトGPの予選は始まってしまってました。
フルアタックするマシンは振るえ浮き前後輪が滑ってます。
どんだけ観てもウマクならんな~
「かっこいいな~一緒に9R買おうか?」
そう提案されても僕には今でも十分楽しいバランスの良い
バイクがあり楽しむには600で十分と考えていますから
レプリカのフルカウルしかも前傾キツクてハンドルの切れ角少なく
900なんてエンジン積んでたら楽しさなんて吹き飛んで
恐怖に突入してしまう予感がします。
差し入れる予定だったクリームチーズを塗りながら
食べるのが好きなクランベリーのスコーンは
ありがたいことに完売してました。
お客様と食したダークチェリーのタルトと昨日セニョールが
くれたコーラ味のジュレ。
今日はバイクだったから明日はフュージョンかな?
ビッカビカのワン・オーナーW124が出たそうですが
左ハンじゃねぇ・・・
どれだけの残り時間か有るのかわかりませんが
誰でも一生じゃ時間が足りないと思うんでしょうね。