写真展のお知らせ

遅くなりましたが
開催は明日までなんです。
掲載が遅くなって申し訳ありません。

会場　北千住シアター１０１０・ギャラリー
　　（北千住駅西口マルイ１１階）
展覧　平成２１年８月１１日（火）～８月１７日（月）
時間　１０：００～１８：００（最終日１７：００）

ブルータス お前もか・・・

「当分の間は来ないかと思った」
そう言われたんですが　ドッコイ　靴を返しに行きました。
何で？
僕が行けない　ワケ？　
世間に顔向け出来ないなんて思ってません。
救助隊やヘリの出動を要請したわけじゃあるまいし！
誰にも迷惑かけちゃいない・・・つもりでは　あるんです。
世間的には　これでも十分過ぎるほど大人と見なされる年齢ですからね。

なんだ　かんだ　と言われても
誰のペースじゃ歩けないアンタも僕と同じじゃん！
世間的にはフラフラ気ままに行動しているようだけど
自分の興味や好奇心が行動の源で
皆さん　そうなさっていますから・・・それなら俺も　と
ならないトコが同じだね。

帰りに寄り道をしてみました。
いろんな種類の仔犬達を見たんですが
中に一頭コーギーは仔犬らしからぬ落ち着きと
全く吠えずに周囲の状況を観察している風で
印象に残りました。
コイツとだったら一緒に暮らせるかも知れないなんて思うほど。

登山のおかげで体重が増え
腹が出て歩くのがシンドクなったような気がします。
全く想像と逆の効果と結果に自分でもビックリ！
もしかして
パン屋の仕事がハードなだけなのかも知れませんね。
仕事を再開すれば　スグに体重は重労働で落ちるかも知れません。

知人に「僕は一日も仕事を休んだことが無く
当然、泊りがけで旅行にも行った事がない！」と言ってた
人間が居ます。
けどね　彼は同年代の僕達が働き出してから１０年以上も
職に就かず受験勉強をしていたから
「凄い」とも「偉い」とも
彼の言う「休まず働ける健康な身体に生んでくれた親に感謝・・・」と
言うけれど２０年近くも働かずに受験させてくれた事に
感謝すべきじゃないかと思うんです。
もちろん受験勉強も仕事同様楽じゃなかったと思うけど
それはお互い様だから言葉にスベキじゃないような気がします。
休まなくても関東周辺のアチコチに出没してるのは
彼を知る皆は知ってます。
もちろん仕事とは無縁の趣味だし
意地悪な言い方では貴方が居ても居なくても
大きな影響が出ない仕事ですし
帰宅してから帳簿を見ただけでも休まなかったと言える貴方が
いかにも貴方らしいと思えます。
世の中には気分転換や身体を休めたりしながらでないと
続かない仕事や関係もあるもんなんです。
複数の人達での仕事や家族で暮らせばファジーな部分も必要と
思うようになるかも知れないね。

いもフライ

ウン十年通った栃木でもまだまだ知らない事だらけ。

今回の「お初」　は　「いもフライ」

これは無いでしょ！　東京には　・　・　・

残念かも知れませんが東京では肉屋さんが揚げ物として売ってました。

（それじゃ最初に揚げた肉屋は栃木出身者だなんて確信に満ちた推理でした）

栃木では駄菓子屋さんで焼きソバと一緒に売られていたそうです。

東京で言うところのポテトフライは

栃木では焼きソバの中に崩して入れて炒めたら

ウスーターソースとマヨネーズを掛けて食べたそうです。

東京の駄菓子屋では「モンジャ」と「おでん」がありましたね。

 　

お互いジジイになった今では「いもフライ」入り焼きソバより

手打ちの日本蕎麦になりました。

　 

ミニ市内観光をしてもらって大平山にも行ったんですが

山の上には数軒の茶店が在って

名物は「玉子焼き」「焼き鳥」「草団子」「味噌おでん」等々です。

山頂で茶店の縁台から見渡せば周囲は緑の海原のようです。

　

山から下りて友人宅で手作り寒天に黒蜜の「あんみつ」。

当然のようにスーパーカップを入れて「クリームあんみつ」にしたんですが

「ハーゲンダッツ」じゃ寒天には合わないような気がしたんです。

　

鶏肉、油揚げ、竹の子のご飯の器は作家モノとか申しておりましたが

　・　・　・　今度は陶芸でも習ってみるか。

栃木の「いもフライ」　　東京の「ポテトフライ」

彼はウスターソースにマヨネーズ。

食べてみたら　縁日の味がしました。

和風おろしドレッシングやヨシダのタレもいけましたよ。

なんてぇコッタ～～～

山を登って下って疲労蓄積かと思いきや・・・
体重が一気に４キロ近く増量してるではありませんか！！！
やはり死に物狂いでチョコやスナックバーを食べ
飲めるだけ飲んでしまったのが原因なんでしょうか？
筋肉痛はまだ感じませんが年齢が増すごとに
筋肉痛の訪れが遅くなるとも聞きました。
まだ来ないなら「もう来んな！」と言いたいところです。
友人の奥様が言ってたんですが
「家族全員が僕が山で死んだと思うのは問題で
誰か一人でも助かる　とか　生きてると思わなかったの？」

「山や自然を舐めたら痛い目に遭うぞ！」
と言った友人がいるんですが
僕から彼に　ご返杯・・・
「山より俺を舐めてんじゃネエ？」　　なんてね。

実家？以上！！

栃木に通ってウン十年　・　・　・

テニス倶楽部設立に誘っていただいてからの長い付き合いになりました。

あの頃からの一番の違いは市外に出来た栃木インターからの

バイパス道路と道路周辺の大型ショッピングセンター

更にその周辺の店舗増殖と再開発。

それに伴なって過疎化した駅前再開発と街のイメージ統一。

　

利根川を渡る橋は印象的でココからどの位で到着するかの

目安に僕はしています。

 　

　

 　先日までのルアー工房は

今では　すっかりバイクショップに変身しておりました。

たぶんその辺のショップじゃ見かけない名器が揃っております。