今日のモニターはラベンダーです。
最近、ドウやったのか再現出来ませんが、待ち受け画面が起動ふるたびに
色々な景色に変わるので結果オーライと思ってます。
久々にイラストレーターを使ってポスターを作ってみました。
ソレらしいフリー素材を見つけたり、
操作を思い出すまでが一苦労。(汗)
内容は小学生対象の
無料柔道教室です。
ただし柔道着は各自で用意し、
万一の事故に備えて傷害保険料が月額2080円各自負担。
足立学園は北千住駅東口から徒歩1分。
詳しくは
足立学園ジュニア開設準備室
担当 篠 岡
080〜6331〜8526
午前中、御茶ノ水、
昼、秋葉原から両国
からの夜は会合。
午後と夜の間に来客アリで
一日中、フル稼動!(笑)
ワールドカップ直前の監督交代、
勝てない本番前の試合からの予選グループ内の
強豪と思われたコロンビアに2-1で日本が勝利!!
スゴッ!!
石垣島、宮古島あるいは奄美大島か?
とにかく頂いた小ぶりのパイナップルは
沖縄、慶良間列島の島で収穫されたそうで、
食べ頃は明日の水曜日あたりだそうです。
気温は乱高下、風雨も台風の影響で強くなったりカラッと晴れたり。
明日は今日より8℃近くさがり、冷たい雨が強く降る予報。
コーヒーカップの中を見て、
細かい泡はマダマダで
泡が大きくなり始めるともう少し・・・
と僕のキャラメルソースのグラニューが溶けてから
生クリームを入れるタイミングの見方です。(笑)
今朝の大きな関西地方の地震、
200人以上の死傷者が出たとのニュースが流れました。
地震速報の直後に連絡を取った友人、知人は幸にも無事でしたが、
幼児2人の母は
「揺れが長くて怖かった」とのことでした。
パパが出勤前だったのでパニックにならずに済んだそうです。
関東大震災級かそれ以上の地震が東海地区に30年以内に来る
確率が高かった記憶。
でも、
ソレを聞いたのは10年近く前だったから・・・
30マイナス10 なんでしょうかねぇ
あの頃準備した玄関の寝袋などの装備、点検したり
クリーニングしたりする必要ありそうです。
酵母は試作なんで粉の量が少なく手仕込みしてみました。
トヨタは悲願のル・マンで優勝。
一昨年24時間数分前までトップ走行中にシステムトラブルで
ストップし、優勝をポルシェに渡したトヨタと中嶋一貴。
昨年はポルシェに比べスピードも無く、トラブル多発でリタイアしたトヨタ。
今年はポルシェもアウディもメルセデスも最強クラスには居ない一人旅。
ライバルはトヨタ自身のトラブルとドライバーのミス。
優勝したのは途中、ペナルティでトップ7号車から2分遅れた8号車。
真夜中の時間帯を走ったチャンピオン経験のある現役F-1ドライバー
フェルナンド・アロンソ。
F-1のチャンピオンにはなった。
残る世界三大レースの2ツ、
ル・マン24時間耐久レースと
インディ500でも勝ちたいと
願ってた彼は2分の遅れを
取り戻し、再びトップを走る為に猛烈な追い上げを見せたようで、
最終的には7号車を大きくリードしてゴール。
残る彼の目標はインディ500。
F-1では散々酷評したホンダのエンジンを使うか、シボレーにするかは
今後の課題らしい。
24時間走ってゴールしたトヨタのドライバーは中嶋一貴。
20回挑戦し2位が5回で優勝ナシのトヨタに
ル・マンの魔物も今年は微笑んだと思われるます。
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フランス、
ル・マンでの24時間耐久レースでは
ネット情報によるとトヨタ車がワン、ツーで走行中。
参加車の中には同等の性能を持つ車は無く、
トラブル、アクシデントが無ければ勝って当然のレース。
そんなレースは天国なのか地獄なのか・・・
勝って当然は負けたら地獄。
マシンのトラブルは当然ながら
他車に巻き込まられてのアクシデントも避けたいでしょうね。
圧倒的な性能差で走り勝つアタリマエを
理由はどうあれ万一にも勝とうものなら鬼の首を取る以上の
喜びを感じ、
同じ土俵で子供が大人を倒すような快挙のニュースは
瞬時に世界を駆け巡るでしょうね。
想像するに、勝ってアタリマエの立場も辛いでしょうね。
酵母が出来上がり使える状態になりました。
結果は週明けです。
梅シロップを作ってた
4リットル瓶の中、
沈まない梅が有ったので毎日
クルクルゆらゆらしていたゆですが、
梅を砂糖に埋めた頃は毎日暑かったんで危ないと思ってました。
「危ない」が的中したのか果汁表面に小さな泡を発見。
こりゃ発酵するかも?と急遽、梅を取り出し果汁液を鍋で静かに加熱。
沸騰させずに液外側の鍋に接する辺りに小さな泡が出来る程度の加熱。
取り出した梅は結構ふやけてたんで梅ジャムにすることに。
去年は梅を凍らせたのに今年は梅をホークで刺す事もせず
そのまま砂糖漬けにしてシロップ作りを開始したのが
予想外の方向に向かってしまった原因と判断。
このところシフォンはチョコレートに専念してます。
御好評を頂いていることも続けてる理由の一つなんてますが、
最初にチョコレートを削り溶かして加えると重くて?浮かず、
美味しいけどソフト感や柔らかさ不足で販売しませんでした。
試行錯誤の結果、自分の食べたいチョコシフォンに近づき販売開始。
けれど、まだ自分のイメージとは一致してません!
なので、
ココまでは大丈夫なんだと確認すると「ソレならば」と
少しずつですが自分のイメージとシンクロするようレシピを書き換えて焼成。
結果、同じような見た目と名前なんですが、
味や食感は日々微妙に変わってます。
いつか浮かなかったレシピを浮かせてみたいと思ってます。
何をドウすれば浮くかボンヤリと見えてきた気になった今日この頃。(苦笑)