変わった人たちばかりを取材した変てこな雑誌を発見。
これって、いわゆる゛オタク雑誌゛ですよね?
副題からしてTokyo graffitiという、見せる(魅せる)誌面です。
23号の特集は「アレがいっぱいの部屋図鑑」。
(アレって何?)
コレクターたちが「これでもか!」とばかり、自慢の品々を部屋中に広げて悦に入る様は凄みがあります。
メガネコレクション歴7年、39個を所有する31歳の女性はかなり怪しい雰囲気ですが、結構カネのかかっていそうな物を持っていると思ったら職業は脳外科医。
スニーカー歴10年130足を有する34歳会社員、制服&軍服コレクターの36歳自営業者は20年かけて500着も集めましたとさ!
昭和初期までの日本陸軍の制服、ドイツナチス親衛隊制服、ソビエト空挺軍制服、幕末の政府軍の制服など圧倒されるばかりです。
帽子、アルバローザ、人形、スロット台などのオタクが続く中、集め歴1年半でエビ4000匹を飼育し、自家製の希少種を作り出すことに喜びを見出している人も。
爬虫類歴20年300匹を飼育する38歳の会社員宅は、ヘビとトカゲ・ヤモリでいっぱいです。
他にもペッツ、食品サンプル、カエルグッズなど、なかなか見応えがありました。
ひと言で感想を言うなら、「参りました!」に尽きます。
ただただすごいです。
これって、いわゆる゛オタク雑誌゛ですよね?
副題からしてTokyo graffitiという、見せる(魅せる)誌面です。
23号の特集は「アレがいっぱいの部屋図鑑」。
(アレって何?)
コレクターたちが「これでもか!」とばかり、自慢の品々を部屋中に広げて悦に入る様は凄みがあります。
メガネコレクション歴7年、39個を所有する31歳の女性はかなり怪しい雰囲気ですが、結構カネのかかっていそうな物を持っていると思ったら職業は脳外科医。
スニーカー歴10年130足を有する34歳会社員、制服&軍服コレクターの36歳自営業者は20年かけて500着も集めましたとさ!
昭和初期までの日本陸軍の制服、ドイツナチス親衛隊制服、ソビエト空挺軍制服、幕末の政府軍の制服など圧倒されるばかりです。
帽子、アルバローザ、人形、スロット台などのオタクが続く中、集め歴1年半でエビ4000匹を飼育し、自家製の希少種を作り出すことに喜びを見出している人も。
爬虫類歴20年300匹を飼育する38歳の会社員宅は、ヘビとトカゲ・ヤモリでいっぱいです。
他にもペッツ、食品サンプル、カエルグッズなど、なかなか見応えがありました。
ひと言で感想を言うなら、「参りました!」に尽きます。
ただただすごいです。