やれやれ、やっとキャリコンのロープレ試験も終わりました。
事前情報で得ていたのとは全く違うクライアント役からの相談内容で(ま、当然ですが)、グループ別に分けられた受験生の最初だったので何の心積もり?も出来ず、焦りましたぁ~。
今日の出来ばえはイザ知らず、志と方向さえ間違ってなければ、相談対応のやり方は実務に就いてからいくらでも練習できるはず。
それよりも、カウンセリング(傾聴)の大切さはわかるものの、私の場合は「ひたすらクライアントの言うことを聞くだけが本当にキャリコンの業務内容だろうか?」と心配になっています。
転・就職雑誌などで意見を求められているキャリアアドバイザーはもっと仕事に関わる具体的・本質的なアドバイスをしているのに、それは私たちの場合、ノータッチのまんま。
自己研鑽するしかないのでしょうか?
あるいは経験を積むしか?
次々に疑問がわいてきます。
事前情報で得ていたのとは全く違うクライアント役からの相談内容で(ま、当然ですが)、グループ別に分けられた受験生の最初だったので何の心積もり?も出来ず、焦りましたぁ~。
今日の出来ばえはイザ知らず、志と方向さえ間違ってなければ、相談対応のやり方は実務に就いてからいくらでも練習できるはず。
それよりも、カウンセリング(傾聴)の大切さはわかるものの、私の場合は「ひたすらクライアントの言うことを聞くだけが本当にキャリコンの業務内容だろうか?」と心配になっています。
転・就職雑誌などで意見を求められているキャリアアドバイザーはもっと仕事に関わる具体的・本質的なアドバイスをしているのに、それは私たちの場合、ノータッチのまんま。
自己研鑽するしかないのでしょうか?
あるいは経験を積むしか?
次々に疑問がわいてきます。