マークシート方式、論述式それぞれ50%以上の得点で、なおかつ合計が140点以上であることというのが、大商主催のメンタルヘルス・マネジメント検定試験Ⅰ種マスターコースの合格基準です。
私、マークシート方式80%以上の高得点(よう頑張った!)、合計得点150点(200点満点中)と余裕の合格ライン。
しかししかし、よりによって論述式が50点中24点につき、1点差で立派な「不合格」になったのでした。
大ショック!!こんなことってアリぃ?
大阪だけで985人も受けている試験、全国で何千人もの答案を採点するメンバーには当然点数の辛い人も甘い人もいるはず。
20点とか、いっそ10点にされたとかいうのなら諦めもつきますが、25点の重みを十分承知しているはずの採点員が(しかも初回なのに)敢えて1点減点して24点をつけたところに、何だかスケープゴートにされたような不愉快さを覚えます。
もちろん、採点員を圧倒的な強さで「よう書けた!」と思わせられなかったのは私の力不足に他なりませんが、僅差も僅差だけに余計に釈然としません。
合格者は230人、合格率23.35%と4.28人に1人の割合です。
ホントはこの試験がダメだったら来春実施されるⅡ種に挑戦しようかと考えていたのですが、点数を見てそんな殊勝な気持ちもどこへやら。
今の状態と気分のままでは、たとえⅡ種に合格してもスッキリしないでしょうから。
一つ言えることは、論述試験はなかなか手強いということです。
細目は覚えた上で、制限時間内に制限字数で、問われた内容項目の理解度から導入の効果(影響)までを検証しなくてはなりません。
やれやれ。
宿題を積み残さず2007年を迎えたかったのに、そうは問屋がおろさぬよう。
しばらくは精進して真面目に勉強せよってことですか…。
私、マークシート方式80%以上の高得点(よう頑張った!)、合計得点150点(200点満点中)と余裕の合格ライン。
しかししかし、よりによって論述式が50点中24点につき、1点差で立派な「不合格」になったのでした。
大ショック!!こんなことってアリぃ?
大阪だけで985人も受けている試験、全国で何千人もの答案を採点するメンバーには当然点数の辛い人も甘い人もいるはず。
20点とか、いっそ10点にされたとかいうのなら諦めもつきますが、25点の重みを十分承知しているはずの採点員が(しかも初回なのに)敢えて1点減点して24点をつけたところに、何だかスケープゴートにされたような不愉快さを覚えます。
もちろん、採点員を圧倒的な強さで「よう書けた!」と思わせられなかったのは私の力不足に他なりませんが、僅差も僅差だけに余計に釈然としません。
合格者は230人、合格率23.35%と4.28人に1人の割合です。
ホントはこの試験がダメだったら来春実施されるⅡ種に挑戦しようかと考えていたのですが、点数を見てそんな殊勝な気持ちもどこへやら。
今の状態と気分のままでは、たとえⅡ種に合格してもスッキリしないでしょうから。
一つ言えることは、論述試験はなかなか手強いということです。
細目は覚えた上で、制限時間内に制限字数で、問われた内容項目の理解度から導入の効果(影響)までを検証しなくてはなりません。
やれやれ。
宿題を積み残さず2007年を迎えたかったのに、そうは問屋がおろさぬよう。
しばらくは精進して真面目に勉強せよってことですか…。