PAPちゃんねるへようこそ!

PAP-JAPAN代表、川井眞理のお仕事(以外もてんこ盛り)日誌

春の風物詩

2008-03-04 | 料理
昨年ゲットしそびれたイカナゴ、今年は夜何も考えずに入ったスーパーで偶然半額になっているのを見つけました。

あまり状態はよくないし、サイズも大き過ぎます(小さいのがおいしい)。
しかし、この機会を逃すと今年もボウズになるのは必至と思え、エエイとばかりに最後の2キロを買い込みました。

が、調理にとりかかるまでにさらに時間が経過し、魚の状況は最悪に。
というわけで、今年は自宅用オンリーなのです。
(でもやっぱしメシが旨い~!)

2キロも炊いたのに出来上がりはたったこれだけ。
イカナゴの釘煮(製品)が高いのも道理です。

最新の画像もっと見る