のち
今回は…自転車ではなく電車で移動です。
4日(土)から9日(木)朝まで我が家に急きょネパールの青年が滞在。なので、酒蔵に行く予定はこの受入れが決まる前からの計画だったため、そのまま青年も連れて行ってしまうことにしました。
受入れ前は、行きは自転車帰りは歩きにしょうと考えていました。ですが、そうもいかなくなりました
保見駅でまずは友だちひとりと待ち合わせ、あとは下車する四郷駅でまたひとりと待ち合わせて、今回の会場である浦野酒造さんに向かいました。
この看板を頼りにスタコラサッサ
晴れてきて、歩いていても気持ちがいいです
道端につくしが…。もうそろそろつくしも終わりですねぇ。
会場へは、10分もあれば到着。すでにもうひとりの友人ファミリーが到着していました。
受付で300円支払い、お猪口をもらって早速会場内へ。このときばかりは、貴重な酒蔵を見学できます。
この酒蔵を通り過ぎると、“飲み比べ”コーナーがあり、そこで早速さっきいただいたお猪口で数種類を飲み比べてみました。
春限定酒もあり、みんなでこれはのみやすいとか、香りがいいとか…そうするうちに、またふたりの友人と合流。
ネパール青年も、いろいろ飲んで試し、春限定酒のひとつをとても気に入っていました。会場内にはフランクフルトや五平もち、あゆの干物なども販売しており、それを食べながら、ふるまい酒や、にごり酒(しろうま)を何度もおかわりしてしまいました
もちろん限定酒も販売。午後ということもあり、ひと種類はすでに完売
でも、それにもめげず、他の限定酒を3本ばかり購入しました
100年桜をみながら、おいしいお酒に楽しい会話。
2時間弱居座ってしまいましたが、とても充実した時間でした。
大切な日本酒好き?友人たちとゲストとともに…
(わたしは写真撮ってますので ここには入っていません)