Myワード : ホームページ作成
「Google Translator」を使った翻訳機能、簡単に設置でき、設置後にも特にトラブルはありませんでした。
2017/2/21 追記
このブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」では使わないことにしました。
深い意味はないのですが、サイドバー(自由項目)の整理のついでです。
Jimdoの2つあるHPも、「ベルルの欲しいなブログ」も 数年前に翻訳ボタンは外しています。
主語・述語のあるきちんとした文章は書いていないので、試しに翻訳してもまともな日本語にはなりません・・・。
きちんとした文章を書くのは、脳トレにはいいかもしれませんが、そのことに時間をとられるのもなんだかね。
そもそも、日本語以外の人が読むとも思えないので。
万が一使っていた人がいれば、お知らせください。
また必要になれば、翻訳ボタンを 再設置します。
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2012/7/27 記
試験的に作っていた あとりえ「パ・そ・ぼ」のホームページの英語版を手直しして、夏特集にしてみました。
リンク先のブログなどは、機械翻訳で読むわけだから、ちゃんとした日本語を書いたほうがいいのですが・・・。
2012/6/12 記
『自分のサイトやブログを、日本語と英語に切り替えて表示したい!』
あとりえの生徒さんからそんな要望がありました。
今回 特に Jimdo で作ったサイトがターゲットです。
方法はいくつかあります。
誰にどの程度の内容を読ませるのか、更新の頻度などを考慮して検討しましょう。
機械翻訳でいい加減な英文を表示して、信頼感を失うことがないように!
機械翻訳ではなく、きちんとした文章を載せたい場合は、同じ内容のページを日本語と英語の両方つくります。
そして、ページの肩あたりに、切り替えのリンクを貼ります。
方法
A) サイトをそっくり2つ作る。 TOPページで切り替え。
一般的な大手企業のページなんかは このタイプみたいです。
例) サンメディカル ・ 高研
B) TOPページは、和英のページをそれぞれ作るが、リンク先は、E)の翻訳ボタンなどを利用。
例) あとりえ「パ・そ・ぼ」のホームページの英語版を 試験的に作りました。
c) 必要なページのみ、和英のページを作る。
例)キュートな野鳥たちに作りました。
・ とりのトリビア ・ Trivia of wild bird
D) 本文を 上下または左右に 和英併記するという シンプルなやり方もあります。
例)Myブログに 試験的に作りました。
⇒ Facebookページを作ろう ~ あとりえ「パ・そ・ぼ」のITノート
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Jimdoで、やってみよう。 実験台は → キュートな野鳥たち
A) は、試していないけれど、難しくはありません。
使う画像も英語版を作るなど、じっくりやれば いいものができそうです。
C) は、TOPページからのリンクするページをどうするかが、ポイントです。
C) は、英文と和文のページの切り替えリンクがポイントです。
Jimdoで、日本語のページと同じ内容の英語のページを 試験的に作りました。
・ とりのトリビア 日本語
・ Trivia of wild bird 英語
B)、C)、D) を採用する場合は、
最初からメニューなど 日本人が見てわかる範囲で 英語にしておくといいですね。
例) ホーム → Home、 ニュース → News、 ギャラリー → galleryなど
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E) 内容の更新が多くて 両方書けない場合は、別の方法を考えましょう。
機械翻訳で、なんと52ヶ国語に翻訳!
そんな、ガジェット(翻訳ボタン)を見つけました。
★ → Google Website Translator Gadget
Jimdoで作ったサイトに、ガジェットを 使ってみました! → キュートな野鳥たち
Jimdoでの使い方のポイントは、サイドバーに貼ること。
プルダウン型翻訳ボタンは、他ブログではOKでしたが、Jimdoでは レイアウトが崩れ、誤動作のもとにもなります。
おすすめは、タブ型! サイドの下方 目立たないところに貼りました。
「翻訳」という文字が 左上に 見えるでしょうか!
それをクリックすると 上部に翻訳バーが現れ、言語を選ぶと翻訳します。
メニューなど ほぼ全てが 翻訳されますし、他のページに移動しても、翻訳機能は維持されるので、便利です。
機械翻訳の精度は、元の日本語の文章にかかっています。
あらかじめ、書いた文章を機械翻訳して、確認しておくといいですね。
Myブログたちにも、ガジェット(翻訳ボタン)を使ってみました。
⇒ 翻訳ガジェットを使ってみる ~ Myブログ「川と緑のある景色」
⇒ ブログの翻訳ボタンを設置したよ。 ~ 「ベルルの欲しいなブログ」
このブログにも左上に「翻訳」ボタン付けました。
元の日本語がちゃんとしていないので、翻訳すると びっくりです。
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以上は、サイトを作る側の話。
一般的なWebサイトを見るときは、翻訳サイトやツールバーなどを利用しましょう!
そうそう、Facebookでは、タイムラインの記事ごとに、翻訳できますよ。
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