3月から4月にかけて 次々に咲いてくれたチューリップたち♡
陽光と暖かい空気にふれて 昼間は全開!
(こちらの品種名は「イチゴ・スター」→ 上から見ると、イチゴ色した星型に見えるからだそうです。 なぜ日本語と英語がごちゃ混ぜの命名?
)
それが・・・
夜ともなれば ガッチリと閉じておやすみなさい状態~~~zzzzzzzzzz
( 自転車用 強力ライトで照らして 向こう側にチューリップのお化け影を投影する
実際に見ると、相当大きな影ができていて、マジで怖いです)
昨年もまったく同じ投稿をして面白がっていた私。イイ歳をして進歩がない。
富山県生産 品種名「黄小町」の起きている時の姿は・・・↓
かわいいレモンイエロー
数日前に写真を投稿した フキの葉っぱの傘被りギボウシ。
こんなに大きく葉っぱが開いてきました!
原種に近いギボウシ(手前)と、奥の大きいのは 伸びつつある「寒河江(サガエ)」。
山形県寒河江で発見された日本原産の大型品種で、愛好家に特に人気があります。
直射日光を好まないギボウシは、他の植物の下などに置いてあります。
モミジの木の下にあるこちら、品種名「フレグランス・ブーケ」をモミジの上から光を当てて見ています。
モミジの下の「フレグランス・ブーケ」に光が当たった状態は、右下の黄緑色の葉っぱ。
名前の由来は、6月に咲く白いお花が 良い香りがするから(*^-^*)
夜のモミジの上で、てんとうむしがお休みしているのを見つけました・・・zzzzzzzzz
子供の頃、 顔の下から懐中電灯の明かりを当てて 「ひゅぅ~、ドロドロ・・お化けぇ」っとやってふざけたみたいに、芽吹きのギボウシを下から照らしてみた~(*^▽^*)
その時! あっちの庭の片隅で お良しの同類がこっちを見ていることに気がついた!!!
動揺してしまって、手元がブレちゃいました(;^ω^)
ニャロメ! あーたが立ってるそこにも大事な植物が植わってるんだから 踏まないでちょーだいな!!
( 両親宅は、むかしからけもの道となっております(~_~メ))
チューリップもそろそろおしまいに近づいていますので、昼間の様子を追々しておきたいと思っています
☆ 今日も 長い文章をお読みいただきまして、どうもありがとうございました