ありがたいことに、施設の方々の手助けをいただいて 昨年の9月中旬以来、久しぶりに自分の家の定位置に座って過ごせている96才8か月の父です(*^^*)
おかげさまで、しっかりして 元気です。
自分でトイレもできます。
8日間も高熱が続いた後の生気のなかった顔つきも、元通りになりました。
私への接し方も以前と同じです。
周りの方々にも、父自身にも心から感謝です~
うぇーん
大好きな焼き芋🍠をたくさん食べて、お昼ごはんもしっかり完食。
お昼寝しちゃってます
コーヒーを2杯も飲みたがりました( ´゚д゚`)エー
以前と変わらず、新聞とかを ピッタリ折り畳んで重ねて置く きちんとした父です。
(読むのには目が悪くて見えない、と言うけれど(^o^;))
昨日、5月1日は69回目の結婚記念日でした。父を迎える飾り付けしておきました(#^.^#)
(母の遺影←父にとっては妻 を飾りました)
押し入れから見つかった昔の物を見せながら、話を聞きました。
父 「にわかには思い出せないよぉ。忘れちゃったよ。(*´Д`)」ですって~。
私はこれまで一人で家の片付けに来ていましたが、やっぱり父の気配があった方が「家の中が活気づく」し、安心するなぁ。
でも ずっと一緒じゃ 心配するし、お世話に疲れちゃう「気弱でへなちょこ」お良しです
今回は日帰り一時帰宅。夕方には施設の方々が迎えに来てくださいます。
本当にありがとうございます