厚木春祭り の報告も最後になります
今回は目玉? のフライト編です
今年も通常訓練が行われそうと長めのレンズを持参したが
入場に時間がかかりすぎて、フライトラインのロープ際はすでに混雑
長いレンズはとても振り回せそうもなかった
早めに上がっていた海自の新鋭対潜哨戒機 P-1 は何度かローパス
艦載機のホーネット達も訓練に向けタキシング
画像には写っていないが、E-2C が先陣を切って離陸していった
色つき CAG機は展示されているのでフライトしないのは残念だが
離着陸のみでも、目の前で爆音を体で感じながら艦載機を撮影できるのはありがたい
ヘリの訓練は昨年と同じような内容
今年は長いレンズがあるので、アップを狙ってみた
先に上がったホーネット達は、訓練空域へ行ったきりなので
目の前で行われるヘリの訓練はギャラリーの注目度が上がる
隊員さん、緊張したのか上手く人形が収まらず
吊り上げられるカゴの中の人形は手足バラバラ状態 (笑)
暫くすると、訓練空域から戻ってきた艦載機が上空でオーバーヘッド ブレイク
こんなアングル、外周ではまず撮れないし
タッチ・アンド・ゴーを見せてくれる飛行隊も
グランド・クルーの足だけ見えているが
片足を後ろに曲げて、手でタッチする
以前から気になるシグナルだったが、ブレーキのチェックだそうです
エプロンに戻った機体にとりつくクルーが持っていた長~い物体
キャノピーのクリーニングかと思ったら~、なんと キャノピーの帯電除去装置でした
※ PAISUKEさん よりご教授いただけたので、記事内容を一部修正しました
ありがとうございました
かなり長い間フライトしていたP-1対潜哨戒機もいよいよ着陸だ
一番上の画像と比べると、機首下にあるターレットが出されているのがわかる
こんなところが今年の主なフライトだったが
~ 最後に今年の散財 ~
下の2枚はスコーピオンズ関連パッチ、サソリの尻尾付きホーネット
上の右にある BADMAN 、以前から気になるパッチだったが
こいつが飛行隊のブースで手に入るとは思わなかった
今回は目玉? のフライト編です
今年も通常訓練が行われそうと長めのレンズを持参したが
入場に時間がかかりすぎて、フライトラインのロープ際はすでに混雑
長いレンズはとても振り回せそうもなかった
早めに上がっていた海自の新鋭対潜哨戒機 P-1 は何度かローパス
艦載機のホーネット達も訓練に向けタキシング
画像には写っていないが、E-2C が先陣を切って離陸していった
色つき CAG機は展示されているのでフライトしないのは残念だが
離着陸のみでも、目の前で爆音を体で感じながら艦載機を撮影できるのはありがたい
ヘリの訓練は昨年と同じような内容
今年は長いレンズがあるので、アップを狙ってみた
先に上がったホーネット達は、訓練空域へ行ったきりなので
目の前で行われるヘリの訓練はギャラリーの注目度が上がる
隊員さん、緊張したのか上手く人形が収まらず
吊り上げられるカゴの中の人形は手足バラバラ状態 (笑)
暫くすると、訓練空域から戻ってきた艦載機が上空でオーバーヘッド ブレイク
こんなアングル、外周ではまず撮れないし
タッチ・アンド・ゴーを見せてくれる飛行隊も
グランド・クルーの足だけ見えているが
片足を後ろに曲げて、手でタッチする
以前から気になるシグナルだったが、ブレーキのチェックだそうです
エプロンに戻った機体にとりつくクルーが持っていた長~い物体
キャノピーのクリーニングかと思ったら~、なんと キャノピーの帯電除去装置でした
※ PAISUKEさん よりご教授いただけたので、記事内容を一部修正しました
ありがとうございました
かなり長い間フライトしていたP-1対潜哨戒機もいよいよ着陸だ
一番上の画像と比べると、機首下にあるターレットが出されているのがわかる
こんなところが今年の主なフライトだったが
~ 最後に今年の散財 ~
下の2枚はスコーピオンズ関連パッチ、サソリの尻尾付きホーネット
上の右にある BADMAN 、以前から気になるパッチだったが
こいつが飛行隊のブースで手に入るとは思わなかった