三丁目の飛行機屋

飛行機マニアのオヤジが
撮影遠征記やマル秘コレクションの公開などをしていきます。

厚木春祭り  展示機 つづき

2014年05月16日 | 厚木基地 12年~18年
今年の展示機エリアの中では、かなり派手目で目立っていたココ


VAW-115 早期警戒隊のブース

それもそのはず、CAG機の E-2C #600 は全面的に塗り替えられて派手! 派手!


この派手塗装を担当された方の名前が
機体の左右に英語と日本語で表記されてるなんてのもビックリ



4枚立つ垂直尾翼、外翼の内側には日本語で、部隊名 リバティベルズの文字発見

飛んでいる姿を早く見たいものだ




これだけCAG機が並ぶと、ロービジの時代だというのが嘘のよう


続いては VFA-102 ダイヤモンドバックスのエリアから


  どこかで見覚えのあるフラッグだと思ったら

   VFA-102 2013 Cruise Video Preview  ここに映っていたフラッグ
  
   昨年2013年は巳年だから、ダイヤモンドバックス(ガラガラ蛇)の年でしたね




ブースのテントにはパイロット達のジャケットCWU-45/P ? がぶら下がっていたが
この暑さでは、とても着ていられないようだ

一番手前、ダイヤモンドバックスカラーの赤い物体は
パーティー用のシャツだそうで、オークションにかけられていた
2500円からスタート、と書かれてあったが売れたのかな・・・?


  おッ! トップガンのパッチをつけたパイロット発見、それも女性
  
  快くパッチの撮影に応じてくれました

暫くすると CAG機 #100 の上で、ギャラリーの被写体になっていましたが

お隣の女性は FA-18F の後席要員のようで
後日、彼女のネームが描かれた機体を確認することができた
コメント (2)
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