日曜 朝のラジオ番組で、話題に上がっていた新潟のリゾート列車「 Shu Kura」
こんな状況でも運行されているんだ~ と知ったけど
そういえば、数年前に乗車した記憶はあるが
ブログ記事にも上げずに、忘れていたことに気づき
今さらですが紹介を(大汗
ただ、内容は2018年の秋に乗車した時の話しですし
昨今の状況から、内容は大きく変わっていると思いますので
ご乗車される方はご注意を
(パンフも2018年のものです)
新潟を走る、お酒を楽しむリゾート列車
越乃 Shu Kura
地酒王国・新潟で列車に乗って日本酒三昧
なんていうタイトルがついている「Shu Kura」
週末に運行される各地の JR リゾート列車は人気の的
販売直後に大抵は売り切れになるので
乗車一ヶ月前の販売開始日、開始時間に自宅から予約を入れておいた
「Shu Kura」は3両編成のリゾート列車ですが
乗車券の一般販売は3号車のみの1両分なので、競争率高いです
JRの「びゅう商品」での乗車は
弁当や土産がついたり、専用車両(1号車)を使うので料金もそれなりだが
普通に乗車するなら、通常の路線料金に520円のプラスだけで(2018年当時)
振る舞い酒 や 車内イベント を楽しめる、酒好きにはお得な列車
わざわざ旅気分で自宅から乗りに出かける気はないので
息子の所へ出かけたついでの乗車です
飲酒目的なので、路線バスを乗り継ぎし到着したのは「直江津駅」
ここで、人気な駅弁の「鱈めし」を1個だけ仕入れて家族と乗車です
(現在は直江津駅での駅弁の販売は休止中だとか)
上越妙高駅が始発の「Shu Kura」 が入線してきました
この日乗ったのは、十日町行きの「越乃SHUKURA」
他に 越後湯沢駅行きの「ゆざわSHUKURA」 と
新潟駅行きの「柳都SHUKURA」 があります
運航日によって車内イベントがかわり
この日は JAZZ 演奏と、味噌蔵による味噌汁と甘酒が振舞われるとか
本音は酒蔵さんによる利き酒イベントの方が良いのですが
飲めない家族が一緒なので、そのあたり気を使いました(笑
乗車したら~
自分が乗る3号車と、イベント専用車の2号車をチェック
左画像が3号車の座席と、右画像は2号車の樽テーブル
始発からすでに20分ほど経過しているので宴会中の方達も
下の画像は2号車の天井にあるレトロな電灯と
3号車の後方ドアは列車とは思えない
昭和レトロというよりも大正ロマン的な雰囲気
イベントが始まるのは
日本海に一番近い「青海川駅」停車以降からなので
列車が動き出せば、座席で宴会開始です
2号車にあるサービスカウンターで販売されている
「利き酒」から3種を仕入れ、鱈駅弁をつまみに~ 旅気分
ボリュームある「棒鱈」は存在感あるねぇ
20分程の乗車で、車窓に日本海が広がれば「青海川駅」に到着
ここで車外に出て記念撮影タイムの始まりです
(※ 今回の内容は 2018年のもの、コロナ禍の今とは違うので ご注意を)
~つづく
こんな状況でも運行されているんだ~ と知ったけど
そういえば、数年前に乗車した記憶はあるが
ブログ記事にも上げずに、忘れていたことに気づき
今さらですが紹介を(大汗
ただ、内容は2018年の秋に乗車した時の話しですし
昨今の状況から、内容は大きく変わっていると思いますので
ご乗車される方はご注意を
(パンフも2018年のものです)
新潟を走る、お酒を楽しむリゾート列車
越乃 Shu Kura
地酒王国・新潟で列車に乗って日本酒三昧
なんていうタイトルがついている「Shu Kura」
週末に運行される各地の JR リゾート列車は人気の的
販売直後に大抵は売り切れになるので
乗車一ヶ月前の販売開始日、開始時間に自宅から予約を入れておいた
「Shu Kura」は3両編成のリゾート列車ですが
乗車券の一般販売は3号車のみの1両分なので、競争率高いです
JRの「びゅう商品」での乗車は
弁当や土産がついたり、専用車両(1号車)を使うので料金もそれなりだが
普通に乗車するなら、通常の路線料金に520円のプラスだけで(2018年当時)
振る舞い酒 や 車内イベント を楽しめる、酒好きにはお得な列車
わざわざ旅気分で自宅から乗りに出かける気はないので
息子の所へ出かけたついでの乗車です
飲酒目的なので、路線バスを乗り継ぎし到着したのは「直江津駅」
ここで、人気な駅弁の「鱈めし」を1個だけ仕入れて家族と乗車です
(現在は直江津駅での駅弁の販売は休止中だとか)
上越妙高駅が始発の「Shu Kura」 が入線してきました
この日乗ったのは、十日町行きの「越乃SHUKURA」
他に 越後湯沢駅行きの「ゆざわSHUKURA」 と
新潟駅行きの「柳都SHUKURA」 があります
運航日によって車内イベントがかわり
この日は JAZZ 演奏と、味噌蔵による味噌汁と甘酒が振舞われるとか
本音は酒蔵さんによる利き酒イベントの方が良いのですが
飲めない家族が一緒なので、そのあたり気を使いました(笑
乗車したら~
自分が乗る3号車と、イベント専用車の2号車をチェック
左画像が3号車の座席と、右画像は2号車の樽テーブル
始発からすでに20分ほど経過しているので宴会中の方達も
下の画像は2号車の天井にあるレトロな電灯と
3号車の後方ドアは列車とは思えない
昭和レトロというよりも大正ロマン的な雰囲気
イベントが始まるのは
日本海に一番近い「青海川駅」停車以降からなので
列車が動き出せば、座席で宴会開始です
2号車にあるサービスカウンターで販売されている
「利き酒」から3種を仕入れ、鱈駅弁をつまみに~ 旅気分
ボリュームある「棒鱈」は存在感あるねぇ
20分程の乗車で、車窓に日本海が広がれば「青海川駅」に到着
ここで車外に出て記念撮影タイムの始まりです
(※ 今回の内容は 2018年のもの、コロナ禍の今とは違うので ご注意を)
~つづく