先日紹介した、アイシティーで行われた「陸自防災フェアー」
その見学帰りに、壁のポスターで知った「ミニュチュア・ライフ展」
家族に話すと、以前のNHK朝ドラのオープニングで使われ知っていたと
珍しく興味を示してくれたので前売り券を購入しておいた
先日やっと時間ができたので、写真を撮りたい事もあり開店早々に入店することに
事前に作成者の田中達也氏の Twitter をチェックしてみたが
どれも何故この発想ができたの? 驚くと共に感服のため息ばかり
このタイトル~ 「カウンターテーブル」
横に置かれた空のカートンやダンボール風がなかなかイイネ
「小さくても大きな和太鼓」
つまらない授業中に、若い頭ならこんな発想が浮かびそうなんだがな(笑
展示品は実物とその画像が壁に、更には画像のみの額縁も
画像のみの額には~
なんとそこに登場しているミニュチュアの実物が、額の端っこにあるなんて
これも凄いアイディアだと思う
人形は鉄道模型 HO/00 1/87サイズ、ドイツのプライザー(Preiser)製が多く使われてるようだ
「コーンなに とれました」
「ハンダつけ職人の朝は早い」
PCは自作して使っている自分でも、マザーボードを裏返して眺めたことなんかないや(笑
「すごい勢いで落ちていきます」
今年の夏も暑かったから、時節柄 ビールは幾つも
「ビール冷え切ってます」
「夕日をあびーる」
「ビールの滝 ビア・ホール」
「草いものには蓋をする」
「田舎ぶらし」
見学者が実際に参加できる撮影スポットも
額は「パンチ穴の雪 = あなゆき」 右画像はパンチの色が水色で「雨あけパンチ」
長野県での展示開催に合わせ、信州限定バージョン 「夏季ごおりンピック」
「チャーフィン」
「帰り道」
田舎の畳でうたたねしてたら、いつのまにか黄昏時だった
畳の淵を道路にみたてた思い出、私にもありますが
畳を稲田とは考えつかなかったな
右上の黒粒は「蝿」が・・・、これは展示にお邪魔してくれたホンモノ(笑
我が家にもどこかに導入したい一品だね
あ~、このブログページだけで紹介するのには限界が・・・
期間中すでに2万5千人以上の来場者があったという、信州のミニュチュア展も今日25日が最終日
この夏は、信州松本の他にも広島や台湾でも開催されていたそうだ
来たる 8/31〜10/14 には福岡市科学館にて、また10月にはドイツでも展示会が開催されるらしい
詳細は田中達也 氏の Twittaer をチェックしてみてください
田中達也氏と自我像です、この自画像はHOサイズではなく大きめ
どうですかモデラーのみなさん、1/35あたりで玄関に一品 ジオラマ風に作ってみては
先ずはお前からやれよ~ なんて聞こえてきそう
見て絶対に損はない作品ばかり、近くで展示会が開催されたら是非実際にご覧になってください
自分のショボイ 発想力に幻滅しちゃうかも~ きっと(爆
その見学帰りに、壁のポスターで知った「ミニュチュア・ライフ展」
家族に話すと、以前のNHK朝ドラのオープニングで使われ知っていたと
珍しく興味を示してくれたので前売り券を購入しておいた
先日やっと時間ができたので、写真を撮りたい事もあり開店早々に入店することに
事前に作成者の田中達也氏の Twitter をチェックしてみたが
どれも何故この発想ができたの? 驚くと共に感服のため息ばかり
このタイトル~ 「カウンターテーブル」
横に置かれた空のカートンやダンボール風がなかなかイイネ
「小さくても大きな和太鼓」
つまらない授業中に、若い頭ならこんな発想が浮かびそうなんだがな(笑
展示品は実物とその画像が壁に、更には画像のみの額縁も
画像のみの額には~
なんとそこに登場しているミニュチュアの実物が、額の端っこにあるなんて
これも凄いアイディアだと思う
人形は鉄道模型 HO/00 1/87サイズ、ドイツのプライザー(Preiser)製が多く使われてるようだ
「コーンなに とれました」
「ハンダつけ職人の朝は早い」
PCは自作して使っている自分でも、マザーボードを裏返して眺めたことなんかないや(笑
「すごい勢いで落ちていきます」
今年の夏も暑かったから、時節柄 ビールは幾つも
「ビール冷え切ってます」
「夕日をあびーる」
「ビールの滝 ビア・ホール」
「草いものには蓋をする」
「田舎ぶらし」
見学者が実際に参加できる撮影スポットも
額は「パンチ穴の雪 = あなゆき」 右画像はパンチの色が水色で「雨あけパンチ」
長野県での展示開催に合わせ、信州限定バージョン 「夏季ごおりンピック」
「チャーフィン」
「帰り道」
田舎の畳でうたたねしてたら、いつのまにか黄昏時だった
畳の淵を道路にみたてた思い出、私にもありますが
畳を稲田とは考えつかなかったな
右上の黒粒は「蝿」が・・・、これは展示にお邪魔してくれたホンモノ(笑
我が家にもどこかに導入したい一品だね
あ~、このブログページだけで紹介するのには限界が・・・
期間中すでに2万5千人以上の来場者があったという、信州のミニュチュア展も今日25日が最終日
この夏は、信州松本の他にも広島や台湾でも開催されていたそうだ
来たる 8/31〜10/14 には福岡市科学館にて、また10月にはドイツでも展示会が開催されるらしい
詳細は田中達也 氏の Twittaer をチェックしてみてください
田中達也氏と自我像です、この自画像はHOサイズではなく大きめ
どうですかモデラーのみなさん、1/35あたりで玄関に一品 ジオラマ風に作ってみては
先ずはお前からやれよ~ なんて聞こえてきそう
見て絶対に損はない作品ばかり、近くで展示会が開催されたら是非実際にご覧になってください
自分のショボイ 発想力に幻滅しちゃうかも~ きっと(爆
こりゃ面白いですね。
「ハンダ付け職人」と「帰り道」が好きです。
プラモデラーも頭を柔らかくしたいですね。
プライサーの人形、持ってます。
シチュエーションに合わせて人形を選ぶか・・
人形からシチュエーションを想像するか・・
頭と腕の見せどころですね。
できたらもっと沢山の画像を上げたかったのですが
それは田中氏のサイトにおまかせすることに。
なんでも毎日一品 新発想品を上げるのを目標にしているそうです。
「帰り道」はライトを明るくしてボンネットバスを配置すれば
NHKの朝ドラ「ひよっこ」のオープニングだとか。
会場の売店ではドールハウスの備品やプライザーの人形も沢山販売されており
1/72のプラモの横に配置しようと探しましたが、値段も~(笑
リミテッドの限定セットはかなり高額なお値段が付いてお。
結局ながめるだけで諦めてしまいました。
工作物が大好物です(^^)
自分も何かこういうひねりのきいたものを
作りたい!とずううううっっと思っていた時期があって
ノートにアイディアを書き溜めたりしましたが
今見ると「しょっっぼい」出来でした〜
うまい具合にシャレがきいていて
工作的にもドンピシャ!
日常の中の物品をこうやって
芸術品に変えてしまうのは、なかなか
できないと思います〜〜
人形は既存なのですね!
なるほど〜
なけりゃ自作…は大変そう。
ノザワヤさんや、はつたかさんなら
「ちょちょちょいっ」ってお作りになられそうですが…(^^;)
身のまわりのモノが、「~に似てる」 とか思うことはあっても
そんな事もスグに忘れて、それは当たり前になってしまう。
そこに人形を置くだけで、物語が生まれる。
人形は普通の販売品ですが、無地モノや手足を変えられるモノも存在するようです。
この人形(フィギュアー)の存在価値は大きいですね。
プラモの世界でも、フィギュアーが置かれてるだけで
見た者それぞれが情景を考え風景を想像してしまう。
最後の画像のある「お手を触れないで~」も
右端のプラカード持った人形、「ご協力ありがとうございます」
コレ、プラモの展示会でも是非導入してみたいものでした。