マーチャンの写真日記(今を感じながら)

ついに退職の日が来ました。
この先どんな生活が展開していくのやら。
趣味の写真を中心に、つづってみたいと思います。

写真展 のお知らせ    5月11日(日)

2008年05月11日 | Weblog
 私が所属しているアマチュア写真クラブが展覧会を開催します。

 ■6月1日(日)~6月7日(土)まで

 ■場所は 所沢市役所(1F 市民ギャラリー)です
           西武新宿線、航空公園駅下車

 鳥の写真ではありませんが、私も出展します。
ブログでは出したことのない写真を出します。

 昨日案内状が出来上がり、全体の展示構成が決まりました。
 
 お時間の取れる方、どうぞおいで下さい、お待ちしております。 
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入間川

2008年05月11日 | Weblog
 ”八高線鉄橋付近から”

 子供が外へ出たくて窓辺で雨の止むのを待つように、外ばかりを見ていた。
昼頃には止むとの予報どおり11時過ぎには明るくなって雨は止んだ。

 お昼までじっと動かないで居てはお天道様に申し訳ない、というか体によくない
出ようとしたらまた降ってくるではないか。

 どうせ大して降りはしないと傘をさして川原へ向かった。

 
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アカツメクサ

2008年05月11日 | Weblog
 ”川原で”
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アカバナユウゲショウ (赤花夕化粧)

2008年05月11日 | Weblog
 マツヨイグサ(赤花待宵草)の別称ということです。
夕化粧と教えられたときはちょっとドキッと来るものがありました。

 数日前にもこの花がブログに出ていますが、その時は名前は知りませんでした。

 ただ到底植物が生えそうもない過酷な場所に、ピンクの可愛い花をつけてあちこちから生えてくる。

 恵まれない環境でよくこんなに綺麗に沢山咲いたな、私は花の咲いた環境に感動していたのです。

 「夕化粧」と名前を聞いた瞬間にこの花の物語が生まれてしまったのです。
江戸時代の郭の遊女の物語です。

 貧しい家に生まれ、大切にされることもなく育った私。
でもそこは年頃、仕事前に一斉にお化粧をするとその艶やかなこと・・・。てなぐあいに。
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アカバナユウゲショウ (赤花夕化粧)

2008年05月11日 | Weblog
 私がそんな感激を持った時の花は、まだこの位の大きさのときでした。

 あれから5日、前掲の写真はすっかり大きくなってしまい、たくましさとしたたかさすら感じます。

「いらん同情やめてくれ」と言ってきかねません。

 やはり花にも年頃があるな。


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午後一時晴れて

2008年05月11日 | Weblog
 一旦お昼に帰り、2時過ぎになって日が出できたので、今度は傘なしで川原へ。

 グランドで少年野球。
 昼頃は居なかった、いつで出きたんだろう。
 今日は日曜日か。
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コンニャクの花

2008年05月11日 | Weblog
 カメラをぶら下げて帰宅したら、近くの農家の奥さんが珍しいもの見せてやると
自宅の庭のすみに案内してくれた。

 毎年咲くものではなく、珍しいものだという。マムシグサを巨大にしたような、茎の模様もそれと似ている。
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ヒキガエル に 訂正します

2008年05月11日 | Weblog
 ”ヒキガエルの卵”

4月11日のブログの最後のカエルの卵は、ヤマアカガエルと書きましたが、

後日連絡をいただき、ヒキガエルの卵と分かりました。

 すみません、訂正いたします。
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