”夜の海。月光と海。月光” (11月6日)
題名は何でもいいや。
昨日の日没ではありません。月没です。
それが証拠に水平線の船の灯り。
男五人部屋で目が覚めた。
外が気になりカーテンを少し開けて海を見た。
月が輝いている。
時計を見ると4時半頃。
カメラをもってそっと廊下に出て、
海辺へのドアを開けようとしたらロックされている。
仕方ない部屋に戻りベランダへそっと出た。
脚は素足で浴衣のままだ。
30分頑張れば5時からお風呂に入れる。
月が沈む~
”夜の海。月光と海。月光” (11月6日)
題名は何でもいいや。
昨日の日没ではありません。月没です。
それが証拠に水平線の船の灯り。
男五人部屋で目が覚めた。
外が気になりカーテンを少し開けて海を見た。
月が輝いている。
時計を見ると4時半頃。
カメラをもってそっと廊下に出て、
海辺へのドアを開けようとしたらロックされている。
仕方ない部屋に戻りベランダへそっと出た。
脚は素足で浴衣のままだ。
30分頑張れば5時からお風呂に入れる。
月が沈む~
月は沈んだ。 星が見る見る消えていく。
下の写真、岬のあたりまで行くと
その先に笹川流れが見えるに違いない。
空の雲が朝日に立体感を増してきた。
気が付けば30分のつもりが1時間も素足と浴衣で外に立っていた。
最近のお風呂はぬる湯ばやりだ。
体がちっとも温まらない。
”寺泊”
ここでお昼。
このまま自宅に帰るのなら鮮魚を買いたいのですけど、
そうではないので眺めるだけ。
”米山SA 上り線”
じっくり海を見るのはここが最後。
♪~海よさよなら さよなら明日~
兄弟会の旅を終わります。 明日から別の旅に。