8月3日。 友人S君と、初めて新潟県長岡の花火大会を見に行きました。
S君の友人のSさんのお宅で花火を見るとのこと。
観覧場所がなんと、これ以上の場所はないというようなプライベート桟敷だったのです。
今日でシリーズは終了です。
8月3日。 友人S君と、初めて新潟県長岡の花火大会を見に行きました。
S君の友人のSさんのお宅で花火を見るとのこと。
観覧場所がなんと、これ以上の場所はないというようなプライベート桟敷だったのです。
今日でシリーズは終了です。
↑ 長生橋からナイアガラが。
三尺玉が何発か上がる。
距離感がつかめず、カメラをバタバタと移動させたり、会心とはいかなかった。
花火が終わると、中洲から一斉に発煙筒が焚かれ、お別れの合図。
何万人もの人たちが帰路に着く。
私たちは、屋上から一階下りた部屋に寝るだけ。
私はいまだに狐につままれたような気になる。
大きな花火大会を見る(撮る)ともなれば、
事前も事後も莫大なエネルギーを使わなくてはならない。
なのになんで私がこんな特別なことが出来ちゃったの?
初対面の私に丁寧なおもてなしをしていただいた、Sご夫妻。
ほんとうに、ありがとうございました。
私にとって忘れられない花火大会になりました。