”朝 ゴミ出しの道すがら”
昨日、西日本では春一番が吹いたとのニュースが。
この春一番とやらが曲者で、春と聞かせておいてこれから、
どんでん返しの寒い日を味わせないと春は来ないのだ。
↓ 西所沢まで電車で散髪に行った。
11時半頃最寄り駅へ。ここから自宅までカメラ散歩。
コーラス練習のカミさんと帰宅がほとんど同じになる計算で。
↓ 円照寺。
↓ 地元でこんなに梅が咲いていたとは。
午後買い物に出る。ホームセンターで ↓
午後もうひと歩きした。暖かくはないのだけれど、
どこかゆったりとした日差しです。
「春泥」という言葉は、俳句をやっていた母の歳時記で覚えた。
履物にくっついて厄介な泥だけど、冬が終わりだとしみじみ感じさせてくれる。
北国の人にとっては、ほっとする言葉でもある。↓