↑ 5月26日。カルガモの雛 ↑
世の中は 三日見ぬ間の 桜かな
という句がありますが、
鳥の雛も三日見ないうちに大きくなりました。
上の写真は、写真クラブの撮影会で、諏訪湖の夕日を撮っていて
ふと気が付いたら足元にカルガモの雛たちがいました。
この時はもう暗すぎてゆっくり撮れませんでした。
↓ 三日後の29日。プライベートで来た諏訪湖の朝。
「絶対いるわけだから」。
カミさんが双眼鏡で丘に上がっている雛たちを発見。
三日前より黒くて大きくなっています。↓
↓ バンがいました。