近くの桜(3)元加治駅南の桜
シリーズ最後は最寄り駅、元加治駅南側の桜です。
在職時代、春夏秋冬、雨の日も風の日も、
出勤時間にホームから30数年間見続けていた桜の木です。
何年に一度は大きな台風で、少しづつ大枝が亡くなっていく様は
何とも寂しいものですが。
↓ ホームの、階段の下あたりがいつも桜を眺めていた場所です。↓
↓ ホームから眺めるアングルはこれ位だ。
大枝が折れて亡くなったのは数年前だ。↓
踏切を渡って、駅の北側に回りました。↓
電車に乗る時はマスク。後々の時代証拠になるか。
コロナよ早く行ってくれ!