ただ建築が好きな走るエンジニア、

日系某メーカーを辞めて外資系に転職。資格、建築デザイン、転職と来て今はひたすらす走ってます。2019別大2:49:13。

加速度センサで見た左右差、そしてCOVID-19の今後、

2020-04-07 23:02:49 | ラン(~サブ45)
(4/6)
OISO 16C
ZF3(129km)
[J]2.5km 5'31/km
[M]12km/49:23 4'07/km 161bpm 197spm 7.5/124=5.9% L49.5%/R50.5% 200ms
4'07-4'07-4'10-4'06-4'06(20'37/5km)
4'10-4'13-4'09-4'11-4'09(20'52/5km)
4'00-3'52
[J]2.1km 6'23/km
VO2max=59
Total: 84km/month

昨日はもやもやしてブログが書けませんでした。
色々と頭の中が整理できなくて。

着地衝撃のデータ解析の続きと、
COVID-19グラフのメンテをしていたら、
あっという間に時間が過ぎてグチャグチャ。

走りも昨日はZF3でペース走でしたが、
心拍を上げられず調子が今一。

心拍を上げられない場合は大抵疲れが
残っているとき、頭も回らない。

だから今日は休養に当てました。
それでブログにまとめています。

昨日見ようと思っていたのはこれ。


ZF3でもStreak6と同じ左右差が出ました。
厚底だから癖がマイルドになる訳ではないらしい。


右足の前進加速が強いのは同じ傾向でした。

でも悩ましかったのは着地衝撃が
この前のStreak6より昨日のZF3の方が
大きかったこと。

厚底の方が着地衝撃が弱いって言ったじゃん...
あとZF3の着地衝撃は左右差が少なかった...

まぁ、間違いや勘違い、早とちりは
よくある話なんだけど、素直に向き合って
最終的に真実に辿り着く?

もう少しデータを取りためないと
正確な像は掴めないと感じています。

そして?ところで?

今日の非常事態宣言を受けて会社からは
5/6までテレワークのみ推奨となりました。
(今までは時差通勤and/orテレワーク)

業務上会社に行く必要がある場合でも
公共交通機関を利用することが躊躇われる
場合は無理に出社する必要はない。
という但し書き付きです。

そういう配慮は大切だなと思いました。

今日の安倍首相が言った2つの数字。

今のペースだと4月末に感染者が8万人。

活動を7~8割抑制すれば、
2週間後から減少に転じることができる。


今のペースだと赤色の部分。

感染ペースを1/4に抑制すると治療者数は
たしかに2週間後ピークで、それ以上増えない。
(黄色の部分)

指数関数の数字の増え方は尋常じゃないから
1週間判断が遅れればとんでもない数字に
なってしまう。

ここが正念場だと思う。


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