ただ建築が好きな走るエンジニア、

日系某メーカーを辞めて外資系に転職。資格、建築デザイン、転職と来て今はひたすらす走ってます。2020別大2:49:13。

夕方の20キロ走と33通のメール。

2020-06-23 21:10:00 | ラン(~サブ45)



(6/24)
OISO 24C
Nike Zoom Pegasus36(63km)
[E]20km/1:36:39 4'50/km 151bpm 189spm 110cm
VO2max=58
Total:207km/month

一昨日Mペースで12キロ走っただけで
腰が痛い。今日はEペースでロングに。

天気も良く、風も涼しく、こんな日は
江ノ島の方へ行きたくなる。

平日だけど、Eペースならサザンビーチ
往復できるだろう。

帰宅してメールボックス覗くと33件。
夕食後に処理しよう。

楽に走りたいから、

脚を前に出し過ぎず重心下接地。
でも叩きつけてブレーキにしない。
蹴らない。無負荷で素速いシザースが
できるポイントがいい。
脚を置きに行くイメージ。

姿勢が崩れると着地点がズレて
しんどくなる。

置きに行くことに気を取られ過ぎても
腰が落ちてしまう。

リズムというか、テンポというか、
それでいてペースが
上がっていくのがいい。

そうやって無心に走るだけ。

翻って仕事のメール。
たくさんメールもらっても埋もれない。

返信必要なメールだけとりあえず
旗立てて返信オープンしておく。

優先順位を付けて重ねる。
メールの内容はしっかり読む。
求められていることを見極める。
勘違いしない。

そして答えと理由だけを3行の英文にする。
ファクトしか書かない。

大抵これで、埋もれることはないです。

でも相手の意図がわからないときは
もっともあり得る仮説で聞き返す。

お偉いさんは時として
すごい大切なことを曖昧に聞くので
周辺情報を合わせて矛盾しない仮説を
考える。

質問に質問で返すと
時間だけ過ぎちゃうので要注意。

そういうときはすぐにセクレに
15分でもコールを設定してもらう。

決して時間の奴隷にならないって
41歳の時に決めたから。



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