《片山教授は、知事時代は改革派として好きなように県政に携わり、多くの借金と課題を置き去りにしたまま、さっさとやめて 現在は自由に好き勝手なこと言われてます。現知事が、非常に苦労して財政を立て直そうと奮闘しているのをみると、片山教授にとっては鳥取県は「教授になるための実験場」にしか過ぎなかったんだなと思います。
東国原知事だけではなく、全国の知事さん首長が「反対」を言っているのは分かってますか?
民間の会社等とは違って地方自治体は、現在(2月~3月)が、4月からの予算組みの真っ最中で、そこで暫定税率すると言われても、予算が国から下りないのは困るでしょう。ガソリン税廃止してお金を減らされること→それに伴って各地方交付税、補助金も減額(廃止)される、その権限は自民党などではなく官僚が握っている状況なので、本心はどうであれ「反対」を言わざるを得ないのではと考えてます。》(Unknown氏のコメント)
片山前鳥取県知事についてはー田中前長野県知事以外の知事経験者のほとんどすべては、地方の財政再建に失敗して借金を増やしたのではないでしょうか?
その原因はやはり、官僚支配の基礎になってるひも付きの補助金制度や、地方にも分担を求めるハコ物行政であり、それが地方の借金増大の原因ではないかと思う。
さらに、現在は中東大戦争も間近という緊急事態です。石油がどのくらい上昇するかは全くの不可能です。石油は生産・流通・国民生活にとって不可欠な血液のようなもので、日本の物価が世界トップレベルの原因でもあります。
以上二つの理由から、ガソリン税等の暫定是率や道路特定財源は、廃止や一般財源化が相応しいと思う。
東国原知事だけではなく、全国の知事さん首長が「反対」を言っているのは分かってますか?
民間の会社等とは違って地方自治体は、現在(2月~3月)が、4月からの予算組みの真っ最中で、そこで暫定税率すると言われても、予算が国から下りないのは困るでしょう。ガソリン税廃止してお金を減らされること→それに伴って各地方交付税、補助金も減額(廃止)される、その権限は自民党などではなく官僚が握っている状況なので、本心はどうであれ「反対」を言わざるを得ないのではと考えてます。》(Unknown氏のコメント)
片山前鳥取県知事についてはー田中前長野県知事以外の知事経験者のほとんどすべては、地方の財政再建に失敗して借金を増やしたのではないでしょうか?
その原因はやはり、官僚支配の基礎になってるひも付きの補助金制度や、地方にも分担を求めるハコ物行政であり、それが地方の借金増大の原因ではないかと思う。
さらに、現在は中東大戦争も間近という緊急事態です。石油がどのくらい上昇するかは全くの不可能です。石油は生産・流通・国民生活にとって不可欠な血液のようなもので、日本の物価が世界トップレベルの原因でもあります。
以上二つの理由から、ガソリン税等の暫定是率や道路特定財源は、廃止や一般財源化が相応しいと思う。