巨大なローズヒップです。
といっても、ルゴサ系のバラをご存知の方にはおなじみの実です。
今シーズンいち早く咲き始めたハイブリッド・ルゴサはローテス・メイヤーのヒップです。
美味しそうに赤みが増してきました。
ただし美味いか不味いかは、食べたことが無いので分かりませんが。
株全体ではこんな感じで、たわわに実っています。
このローテス・メイヤー、四季咲き性は強いと言うことなのですが・・・???
こちらはアダムとイヴじゃなくて、ハマナスのヒップです。
まだ熟してはいませんが、柔らかく真っ赤になったヒップは甘酸っぱく食べられます。
こちらはヒップを沢山つけたままで、次々に返り咲いています。
予断ですが、このハマナスはノバラ同様に交配を繰り返し作られたものではないので、実生でも全く同じハマナスになります。
ただし花を付けるまでには5年かかります。
ちなみに我が家のハマナスは実生のものです。
昨年からローテス・メイヤーの実生苗を作ろうと試していますが、なかなか上手く発芽してくれません。
おまけ
今年はよく返り咲いてくれているマダム・イサク・ペリエール
株元からの沢山のシュートを出しながら、返り咲きをしています。
甘く良い香りがあたり一面に漂っています。
この時期、なかなか開かない大きな蕾を見ることがあります。
よく見ると、中身が見事に綺麗さっぱり全て食べられています。
イングリッシュローズのイングリッシュガーデンが今日の朝食
犯人は↑です。
頭を突っ込んで一心不乱(?)に食事をしています。
そして、しっかり出すものを出しながら、さらに奥まで頭を突っ込んで行きます。
その後トンネル堀のイモちゃんは職を失い、近くの叢へと追放されるのでした。
といっても、ルゴサ系のバラをご存知の方にはおなじみの実です。
今シーズンいち早く咲き始めたハイブリッド・ルゴサはローテス・メイヤーのヒップです。
美味しそうに赤みが増してきました。
ただし美味いか不味いかは、食べたことが無いので分かりませんが。
株全体ではこんな感じで、たわわに実っています。
このローテス・メイヤー、四季咲き性は強いと言うことなのですが・・・???
こちらはアダムとイヴじゃなくて、ハマナスのヒップです。
まだ熟してはいませんが、柔らかく真っ赤になったヒップは甘酸っぱく食べられます。
こちらはヒップを沢山つけたままで、次々に返り咲いています。
予断ですが、このハマナスはノバラ同様に交配を繰り返し作られたものではないので、実生でも全く同じハマナスになります。
ただし花を付けるまでには5年かかります。
ちなみに我が家のハマナスは実生のものです。
昨年からローテス・メイヤーの実生苗を作ろうと試していますが、なかなか上手く発芽してくれません。
おまけ
今年はよく返り咲いてくれているマダム・イサク・ペリエール
株元からの沢山のシュートを出しながら、返り咲きをしています。
甘く良い香りがあたり一面に漂っています。
この時期、なかなか開かない大きな蕾を見ることがあります。
よく見ると、中身が見事に綺麗さっぱり全て食べられています。
イングリッシュローズのイングリッシュガーデンが今日の朝食
犯人は↑です。
頭を突っ込んで一心不乱(?)に食事をしています。
そして、しっかり出すものを出しながら、さらに奥まで頭を突っ込んで行きます。
その後トンネル堀のイモちゃんは職を失い、近くの叢へと追放されるのでした。