昨日の続きです。
草刈が入ってまだ間もない草地を歩いていると、足元から1羽の雲雀が走り去っていきました。
おや!飛ぶことが出来ないのか?それとも踏んづけたか?
飛ばずにこちらを確認しながら、ばたばたと去っていきました。
もしや巣でもあったか?と思い、雲雀が飛び出た辺りをうかがって見ると・・
おやおや、こんなところに。
口を開けなければ保護色となり全く分からないな~。
あまりその場にいると、もしかして親が雛を放棄するかもと思い素早く記念写真をと。
雛君たち、差し向けた携帯を親と思ったのか、くちばしを開きだしごはんの催促を始めました。
当然、まだ目も開いていない幼い雛です。
後に写真を確認してみると、4つの嘴が開いていました。
その後、離れたところから彼らの母親が再びやって来るかをしばらく見ていましたが、確認することは出来ませんでした。
願わくば再び戻り、しっかりと育児をしてくれていることを願うばかりです。
そう言えば、この場所は何年か前におにゃまめを捕獲したところでした。
捕獲済みでよかったよかった!
草刈が入ってまだ間もない草地を歩いていると、足元から1羽の雲雀が走り去っていきました。
おや!飛ぶことが出来ないのか?それとも踏んづけたか?
飛ばずにこちらを確認しながら、ばたばたと去っていきました。
もしや巣でもあったか?と思い、雲雀が飛び出た辺りをうかがって見ると・・
おやおや、こんなところに。
口を開けなければ保護色となり全く分からないな~。
あまりその場にいると、もしかして親が雛を放棄するかもと思い素早く記念写真をと。
雛君たち、差し向けた携帯を親と思ったのか、くちばしを開きだしごはんの催促を始めました。
当然、まだ目も開いていない幼い雛です。
後に写真を確認してみると、4つの嘴が開いていました。
その後、離れたところから彼らの母親が再びやって来るかをしばらく見ていましたが、確認することは出来ませんでした。
願わくば再び戻り、しっかりと育児をしてくれていることを願うばかりです。
そう言えば、この場所は何年か前におにゃまめを捕獲したところでした。
捕獲済みでよかったよかった!