さ~て、どっちがどっちでしょうかね?
今日はまるで梅雨寒の一日、散歩中に見たのはハルジオン?それともヒメジオン?
考えていても分かりません、現物を並べて比較しないと分かりませんね。
勝手に想像していた概念では、ハルジオンは春頃に咲き大きい、
一方ヒメジオンは初夏に咲きハルジオンより小さく可愛い。
とま~これは完全にハルとヒメから勝手に思い込んでしまったイメージですがね。
さてさて、いったいどっちがどっちなんでしょうかね?
撮り貯めた写真の中にこの両方と思われる写真がありました。
これはハルジオンだと思います。
4月下旬のころに渡良瀬遊水地の土手で撮ったものです。
白いものが殆どですが、眼を凝らせば薄っすらとピンク色のものから濃いピンク色のものまでバラエティーに富んでいます。
NikonF3 Micro Ai-AF NIKKOR 200mm F4
一方、こちらはヒメジオンだと思います。
6月、山里の林道脇で撮りました。
比べてみても違いはよくは分かりませんが、なんとなく花が違うように見えます。説得力ゼロですね
ハルジオンに比べてひとつの花が小さいし、ステム?花首の感じも違います。
だからこれは勝手にヒメジオン。 鵜呑みにしないでくださいね。
興味のある方はちゃんとしたサイト等で確認してくださいね。
昼の散歩道で見たのはこっち、ヒメジオンですね。
NikonF3 Ai Micro NIKKOR 105mm F2.8S
バッタは演出ではありません、そこにいたので写真に収めました。
植物図鑑作りが目的で写真を撮っているわけではないので、残念ながら特徴等が分かるようには写していません。
ただただ雑草ということでひとくくりにされ、見過ごしてしまうには余りにももったいない。
マイクロレンズを通して見れば、まったく違った花になりますね。
大変美しい花なのですよ、雑草ではありますが。
人類と同じで、見方、撮り方で平凡にもなり美しくもなるのですよ。
ならば見方を変えて美しく撮ってあげましょうよ。
そして、これまでのイメージを捨ててあげましょうね。
除草剤をまくのはそれからでも遅くはないでしょう?
最後に、雑草とは勝手に人間がそう思っているだけ、この世の自然に無駄なものなど何一つ無い野田。
今日はまるで梅雨寒の一日、散歩中に見たのはハルジオン?それともヒメジオン?
考えていても分かりません、現物を並べて比較しないと分かりませんね。
勝手に想像していた概念では、ハルジオンは春頃に咲き大きい、
一方ヒメジオンは初夏に咲きハルジオンより小さく可愛い。
とま~これは完全にハルとヒメから勝手に思い込んでしまったイメージですがね。
さてさて、いったいどっちがどっちなんでしょうかね?
撮り貯めた写真の中にこの両方と思われる写真がありました。
これはハルジオンだと思います。
4月下旬のころに渡良瀬遊水地の土手で撮ったものです。
白いものが殆どですが、眼を凝らせば薄っすらとピンク色のものから濃いピンク色のものまでバラエティーに富んでいます。
NikonF3 Micro Ai-AF NIKKOR 200mm F4
一方、こちらはヒメジオンだと思います。
6月、山里の林道脇で撮りました。
比べてみても違いはよくは分かりませんが、なんとなく花が違うように見えます。説得力ゼロですね
ハルジオンに比べてひとつの花が小さいし、ステム?花首の感じも違います。
だからこれは勝手にヒメジオン。 鵜呑みにしないでくださいね。
興味のある方はちゃんとしたサイト等で確認してくださいね。
昼の散歩道で見たのはこっち、ヒメジオンですね。
NikonF3 Ai Micro NIKKOR 105mm F2.8S
バッタは演出ではありません、そこにいたので写真に収めました。
植物図鑑作りが目的で写真を撮っているわけではないので、残念ながら特徴等が分かるようには写していません。
ただただ雑草ということでひとくくりにされ、見過ごしてしまうには余りにももったいない。
マイクロレンズを通して見れば、まったく違った花になりますね。
大変美しい花なのですよ、雑草ではありますが。
人類と同じで、見方、撮り方で平凡にもなり美しくもなるのですよ。
ならば見方を変えて美しく撮ってあげましょうよ。
そして、これまでのイメージを捨ててあげましょうね。
除草剤をまくのはそれからでも遅くはないでしょう?
最後に、雑草とは勝手に人間がそう思っているだけ、この世の自然に無駄なものなど何一つ無い野田。