今日はここまで。
マイクロレンズを持って、庚申山からここ鋸山山頂までのんびりと花を撮りながら。
記念にここから見える山々をフィルムに、いやちがうCCDに、いやちがうメモリーカードに焼き付けておきます。
山頂には不動沢経由の登山者が次々に登ってきます。
目の前に大きく皇海山。 それにしても、ずいぶん奥まで植林地があるのがよ~くわかります。
日光白根方面 2週間前に歩いた前白根山から宿堂坊山までがクリアーに見えます。
上州武尊山の右肩にはまだまだたくさんの残雪を抱えた巻機山が
上州武尊山の左奥には武能生岳から仙ノ倉岳までの谷川連峰が、その奥には神楽峰(たぶん)が見えます。
美しい赤城山の裾野の向こうには子持山、榛名山が、さらにその奥に浅間山が見えます。
松木渓谷側に目を向けて、 オロ山、大平山さらにその向こうには日光表連山が見えます。
鋸山山頂から少しばかり皇海山側へ下りると、足元から尾根つながりに聳え立つ皇海山が見えます。
人だかりになってしまった山頂を離れ、六林班峠への分岐からほんの少し峠側へ移動し、腰を下ろして休憩です。
六林班峠を経て、袈裟丸連山まで美しい混合樹林の森が続きます。
去りがたい鋸山頂をあとにします。
もう一度、袈裟丸方面に目を向けておきます。 小法師尾根分岐は・・・ 峠から分岐まで残ってるな~・・・
さてと、ふたたび鋸の岩稜を戻ることにします。
Nikon D700 Ai Nikkor 20mm f/2.8S Ai Micro NIKKOR 105mm f/4S
帰路は鋸の岩稜で、あらかじめ目星をつけておいたポイントでじっくりお花の写真を撮りながら歩きます。
ここまでの参考時間:
7月21日
銀山平(5:45)→庚申山荘(7:25)→庚申山(8:55)→鋸山(10:45)
マイクロレンズを持って、庚申山からここ鋸山山頂までのんびりと花を撮りながら。
記念にここから見える山々をフィルムに、いやちがうCCDに、いやちがうメモリーカードに焼き付けておきます。
山頂には不動沢経由の登山者が次々に登ってきます。
目の前に大きく皇海山。 それにしても、ずいぶん奥まで植林地があるのがよ~くわかります。
日光白根方面 2週間前に歩いた前白根山から宿堂坊山までがクリアーに見えます。
上州武尊山の右肩にはまだまだたくさんの残雪を抱えた巻機山が
上州武尊山の左奥には武能生岳から仙ノ倉岳までの谷川連峰が、その奥には神楽峰(たぶん)が見えます。
美しい赤城山の裾野の向こうには子持山、榛名山が、さらにその奥に浅間山が見えます。
松木渓谷側に目を向けて、 オロ山、大平山さらにその向こうには日光表連山が見えます。
鋸山山頂から少しばかり皇海山側へ下りると、足元から尾根つながりに聳え立つ皇海山が見えます。
人だかりになってしまった山頂を離れ、六林班峠への分岐からほんの少し峠側へ移動し、腰を下ろして休憩です。
六林班峠を経て、袈裟丸連山まで美しい混合樹林の森が続きます。
去りがたい鋸山頂をあとにします。
もう一度、袈裟丸方面に目を向けておきます。 小法師尾根分岐は・・・ 峠から分岐まで残ってるな~・・・
さてと、ふたたび鋸の岩稜を戻ることにします。
Nikon D700 Ai Nikkor 20mm f/2.8S Ai Micro NIKKOR 105mm f/4S
帰路は鋸の岩稜で、あらかじめ目星をつけておいたポイントでじっくりお花の写真を撮りながら歩きます。
ここまでの参考時間:
7月21日
銀山平(5:45)→庚申山荘(7:25)→庚申山(8:55)→鋸山(10:45)