三ツ岩岳へは沢コースを登った。
まず最初に渡った沢の水がたいへん美味いのじゃ。 まさに甘露、口当たりが柔らかく甘みを感じるほどなのだよ。
その先、ブナの森の中では動物の腐敗臭のような臭いがしていた。
死体でもあるのかと辺りを見回すも、それらしきものは無し。
しばらく行くと理由がわかった。腐敗した大きなきのこの放つ臭いだったのだ。
たぶんアカヤマドリじゃ~ないかな?
さてさてきのこは~っと
まだ少々時期が早いが、イグチの仲間ならば7月下旬には収穫ができる。
やはりこの辺りもイグチの仲間が多い。
今回のお目当ては、もちろんイグチではない、チチタケだ。
さらに進むと、やはりあるある チチタケだ。
条件が良いのだろうか、たくいさん出ているぞ。
これは直径が15cmくらいあるチチタケ。
地べたにへばりつけないので、ノーファインダーで撮ってみた。
こんな感じんで登山道上に出ている。
さらに進むと
これはすごい! 重なり合って生えている。
ここまでにも、誰かに採り置かれたチチタケがいくつも転がっていた。
収穫しないんだったら採っちゃダメ、だよね。
今回は下山時に採って帰ればと思い、登りでは全く採らずだった。
これが失敗の元。
これは期待できるぞっと胸を膨らませ窓明山から尾根コースを下山するも、収穫は先日書いた通りほとんどなしだ。
なんてこった。
で途中、うまそうなきのこを見つけたので、写真にのみ撮ってきた。
名前は分からないが、なんだか美味そうに見える。
これがきのこの罠なのかな?
クギタケの仲間だろうか?
どうにか収穫してきたあまりよくないチチタケ4本は、水洗いをして今は冷凍室で出番を待っている。
まず最初に渡った沢の水がたいへん美味いのじゃ。 まさに甘露、口当たりが柔らかく甘みを感じるほどなのだよ。
その先、ブナの森の中では動物の腐敗臭のような臭いがしていた。
死体でもあるのかと辺りを見回すも、それらしきものは無し。
しばらく行くと理由がわかった。腐敗した大きなきのこの放つ臭いだったのだ。
たぶんアカヤマドリじゃ~ないかな?
さてさてきのこは~っと
まだ少々時期が早いが、イグチの仲間ならば7月下旬には収穫ができる。
やはりこの辺りもイグチの仲間が多い。
今回のお目当ては、もちろんイグチではない、チチタケだ。
さらに進むと、やはりあるある チチタケだ。
条件が良いのだろうか、たくいさん出ているぞ。
これは直径が15cmくらいあるチチタケ。
地べたにへばりつけないので、ノーファインダーで撮ってみた。
こんな感じんで登山道上に出ている。
さらに進むと
これはすごい! 重なり合って生えている。
ここまでにも、誰かに採り置かれたチチタケがいくつも転がっていた。
収穫しないんだったら採っちゃダメ、だよね。
今回は下山時に採って帰ればと思い、登りでは全く採らずだった。
これが失敗の元。
これは期待できるぞっと胸を膨らませ窓明山から尾根コースを下山するも、収穫は先日書いた通りほとんどなしだ。
なんてこった。
で途中、うまそうなきのこを見つけたので、写真にのみ撮ってきた。
名前は分からないが、なんだか美味そうに見える。
これがきのこの罠なのかな?
クギタケの仲間だろうか?
どうにか収穫してきたあまりよくないチチタケ4本は、水洗いをして今は冷凍室で出番を待っている。