子供の頃小学校の門の前に二宮金次郎の銅像が建っていました。
昔の人にとっては非常に有名な方でですね。
背負子で柴を肩に担ぎ、本を読みながら歩くあの姿は子供心に
凄い人だな~と思ったものです。
小学校の頃、道徳の時間ホームルームがありました。
その中で先生が話されたことをおぼろげながら思い出します。
話の内容はまあ大抵の方が知って見えるので
書きませんが、
最近新聞でこの本が紹介されていたのでもう一度
どんな方だったか、詳しく知りたくなったのです。
秋の夜長フライ巻きにも疲れた時に
少しずつ読んでいこうかと思っています。
昔の人にとっては非常に有名な方でですね。
背負子で柴を肩に担ぎ、本を読みながら歩くあの姿は子供心に
凄い人だな~と思ったものです。
小学校の頃、道徳の時間ホームルームがありました。
その中で先生が話されたことをおぼろげながら思い出します。
話の内容はまあ大抵の方が知って見えるので
書きませんが、
最近新聞でこの本が紹介されていたのでもう一度
どんな方だったか、詳しく知りたくなったのです。
秋の夜長フライ巻きにも疲れた時に
少しずつ読んでいこうかと思っています。