ブログ130525 米十 よねじゅう

米十の蕎麦職人さんが、昨年の秋から代わってしまい、若干クオリティは落ちてしまったが（特に天ぷら）、白糸の湯帰りに蕎麦をのんびり皆んなで食べられるのはここくらいなので仕方ない。

夜空を見上げれば満月である。
どおりで棚田が明るかったわけである。

ブログ130525 アガタベーカリー 松本

パン好きのグルメちゃんが美ヶ原温泉に行く途中に美味しいパン屋さんがあるというので寄ることに。
以前は街の中心の方にあったらしいのだが、最近、こちらに移転したらしい。
さすがに、夕方だったのでほとんどパンは売り切れてしまっていたが、若干残っていたので購入。
本当は杏のパンが食べたかったんだけど売り切れていて残念
次の日の昼と、後日、食べたけどまぁまぁ美味しかった〓

ブログ130526 松本 夜の情事

松本の繁華街で皆んなで食事をしてホテルへ帰る途中、駅からの大通りに面しているコンビニの脇で、サラリーマンらしきおじちゃんが、経理ぽい地味なＯＬさんに後ろから抱きつき、腰を動かしている
教育圏松本らしからぬ光景だっ

酔った上司にセクハラされて可哀想にと、皆んなで「オヤジやめろぉ！」とか、おすことオバ記においては盛りのついた犬猫に言うごとく「水かけろぉ」とやじをとまばしているがお構いなしに、セクハラし続け、ちゅーまで〓しようとしている。
さらに通りがかりのサラリーマンなども、オヤジに気づき「松本凄いなぁ～いいなぁ」とやじに加勢。
角を曲がり、振り返るそのＯＬが角からこちらの様子をうかがっている。
どおやら、ＯＬも了承していちゃついていれようだが、その後も何度も角からこちらの様子をうかがっている。
気付いたオバ記が「商売女じゃねぇの～」と叫ぶ。
結局、10mくらい離れた所で私達がわーわー騒いでいるので、地味ＯＬ風商売女は諦めたのか、信号が青に変わると走って大通りを渡り、向かいに留まっていた黒の国産スポーツカーの助手席に乗り込んだ
商売女決定だ
その車は信号が青に変わると、Ｕターンして、こっちへきて先の信号待ちをしていた私達の横で止まった。

おすことオバ記は「やるかぁ～〓」と鼻息〓荒かったが、どおやら赤信号待ちだったようだ。
商売女はバツが悪そうに両手で顔を隠していて、かなり若い運転手のおにいちゃんも、そっぽを向いて顔が見えないようにしている。
そして、信号は青になり車は去って行ってしまった

一体、あの女は何だったのだろうか？
デリへルか？ホテトルか？
でもそういうのは、ホテルや部屋での待ち合わせではないか？
ならば、立ちんぼキャッチか？
まか不思議、教育大国 松本の夜であった。

ブログ130526 ショートステイ

わが愛すべきドーミーインにこんな看板が
ショートステイ。つまり日本語ではご休憩。
二名の料金も記してある。
8時間ステイをショートステイとしているようで、確かに最終のあずさで松本に着き、早朝に山登りや仕事に出れば24時-8時でＯＫかも知れない。
昼は昼寝用？
ドーミーイン好きとしては、そう思いたい。

しかし、２名料金とは

ビジネスホテルも稼働率をさらに上げなくてはならない台所事情なのだろうか。

ただ、フロントでチェックインしたりアウトするのは目的がバレバレだけに恥ずかしい気もしないではないが…

ブログ130526 松本のオステリア Vin Vino

今夜はおすこが見つけてきた、Vin Vino（ヴァンヴィーノ）へ。
このお店はリストランテとオステリアがあるようで、こちらはカジュアルなオステリア。
石窯のピザが人気らしく、予約をしないとはいれない店らしい。
まずは、アンティパスト1300円を注文。
二人なら充分な内容に大満足。
ピクルスとオリーブの盛り合わせに蛤の白ワイン蒸しも注文。
ピザは竹の子を注文したが、生地は確かに美味しかったが、竹の子はピザには微妙だった。
マルガリータあたりにしておけば良かった。
デザートに自家製アイスクリームにエスプレッソがけをたのんだが、店員さんが注文忘れしたために、ありつけず
お会計を持ってきた店長にその旨を伝えるとリストランテから持ってきてくれて、ありつけた
店長はとてもいい人で二人分のデザート料金をとらなかったので、お釣りを置いてきた。
それにしても、店長はいい人なのにアルバイトはパッとせず、注文忘れしたアルバイトは最後まであやまりもしなかった。残念だ。