広報邂逅記

広報宣伝に携わる私が、世の中の面白いこと、美味しいものや温泉鉄道旅を紹介します。(⌒∇⌒。)三(。⌒∇⌒)。

ブログ130530ヴェルサイユ

2013-06-01 17:47:26 | 食べ物

先日、松本でヴェルサイユと言うラブホの看板を見つけて、ヴェルサイユのバラは〓健在か?という話になったのだが、帝国ホテルさんとの打ち合わせで宝塚劇場の前を通ったら、ヴェルサイユのバラ〓のポスターがあり、完売であった。
やはり、今でも根強い人気なのだろう。
しかも入り待ちをしている塚ファンで道路は一杯。
皆んな色別のスカーフをしており、組ごとに色が違うらしい。
話によると、その色が入り交じることはないらしい。

そして、いささか若いが、仕切りのお姐ちゃんみたいなのがいて、入り待ちのおばちゃんたちに、立ち位置を指示している。
そして、しばらくすると前例の人達が座った。
色々とルールがあるらしい…。
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ブログ130529 Bottegaボッテガ

2013-06-01 10:51:58 | 食べ物

伊勢丹のショーウインドウがBottegaになっていたのだが、これがベビーピンクのSLで旅する風景。
車両や線路もちゃんと作られていたので思わず撮ってしまった
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ブログ130521姨捨 田毎の月

2013-06-01 10:24:13 | 食べ物


棚田を流れる用水路。水音にも癒やされる。
途中に東屋とトイレがあるのだが、旧暦のせいか鯉幟〓があり、風がでていたせいか、勢いよくたなびいていた。

田毎の月であるが、最初は田んぼ毎に月が沢山映って月だらけの様子を想像していたが、そうではないようで、歩くと月が追いかけてきて、どの田んぼにも月がいるように見えるので、見える月は一つだけ。
確かに物理的に考えれば、何かに反射して屈折しない限り沢山の月が同時に見えるわけもない。
棚田だけに、何かに屈折するのかとも思ったが、そうではないようである。

携帯では月は映らず、皆さまにお見せできないのが残念だ

善光寺平の夜景も綺麗だった〓

ちょうどこの日は満月に近かったこともあり、電灯一つない棚田でも月明かりだけで十分な夜で、日本の原風景を自然のまま満喫できた。

途中、新潟から来たというおじさんに
「お二人で仲睦まじく、いいですねぇ」といわれた。
最近、よくそう言われるのだが、端からみると仲良く見えるのだろうか?
先日もスーパーで、レジ袋が開かず二人で試行錯誤していて最後に「見なかったことにしてね」と指〓を舐めて開いたら、向かいにいた老夫婦に「仲がよろしくて、微笑ましいわぁ。若いっていいわねぇ」と声をかけられてしまった。
若いと言われるほどの年齢ではないが、老夫婦から見れば若いのであろう。
お恥ずかしい限りである。
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ブログ130521姨捨 田毎の月

2013-06-01 10:04:00 | 食べ物




姨捨駅は日本三大車窓に選ばれる、善光寺平を一望できる絶景の駅で、日本原風景を思わせる棚田が美しい。
ここの棚田は田毎の月と呼ばれ、この時期は棚田にはられた水に映る月が美しいらしい。
夕方に再び棚田を訪れたのだが、水模に映る夕焼け空が美しかった〓
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ブログ130521 再び姨捨駅

2013-06-01 09:54:16 | 食べ物


姨捨駅から少し上がった所に、善光寺平を一望できるビューポイントがある。
藤の花が咲いていて綺麗だったが、ケムケムが多くて、私にとっては恐ろしい場所でもあった
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