ブログ130625 稚加榮３

デザートは抹茶のババロア。

本当に食べ切れなかった

お土産に明太子のチューブをいただいた。
確かにこれからの移動を考えるとチューブが便利かも。
さすが歴代の社長秘書様だっただけある心配りである。感服。

稚加榮の後はＴさん行き着けの西中洲の『順子』というスナックへ。
深夜2時までの楽しい夜だった

ブログ130625 稚加榮２

呼子のイカのゲソは天ぷらか唐揚げか焼いてくれるのだが、前回もワガママを言って天ぷらと唐揚げにしてもらったので、今回も同様にお願い。
不思議なことに天ぷらにすると甘みを増し、唐揚げは下味をつけるので、全く違うものになる。

こちらは稚加榮の明太子。
いつも福岡空港で崩れを購入。
博多で買うなら稚加榮が美味しいと思う。
Ｔさんによると稚加榮の明太子は少し酒が強いらしく、呑んべいにはたまらないらしい。

ブログ130625 稚加榮

今夜はご家族の事情でご実家に戻るために博多に転勤されたＴさんと会食。
どこに行きたいかと言うことで、連れの部下Ｏちゃんに透明な呼子のイカを見せてあげたいと言ったら、稚加榮に連れて行ってくれた

以前に博多に来た時に呼子のイカをイケスから採って食べたといったら稚加榮だったんじゃないか？といわれたが、料亭というよりはカウンターがあって広い居酒屋みたいな所だったのだが、行ってみたらやはり稚加榮だった
座った席も覚えていた。
確か呼子のイカと関鯖の刺身を食べたような。
料亭、料亭してるのは別館のようでこちらはイケスを見ながら食べるのが売りらしい。
ガランととした感じだから、てっきり居酒屋だと思っていた

そして4500円のコースを頼んでくれたのだが、茅乃舎でたっぷり食べた後なので、食べきれるか心配

こちらは呼子のイカ。透明なのがわかるかしら？
10年前に来た時に生まれて初めて透明のイカを見て感動したＯちゃんは感動してくれたかしら？

ブログ130625 篠栗駅復路

茅乃舎での打ち合わせの復路の篠栗駅。
やって来た列車は珍しくロングシート。ボディも常磐線普通列車のようで九州ぽくない。

博多駅に着くと向かいにまた特急列車が止まっていた。

こちらは新幹線のピクト。

会社によって違うのだが、東か東海はまだ０形のダンゴ鼻なピクトだったような。