年々、お祭り騒ぎになってきているハロウィーン。
今ではバレンタインを凌ぐ経済効果だとか。
そんなハロウィーン騒ぎでは、仮装をして街を練り歩くと言う特性からか、街中にゴミが溢れかえるらしい。
そこで、東京都は今年、ゴミ袋を作成し、街いく人達に配ると、ニュースでやっていた。
ああ、血税が…。
経済効果の恩恵を受けている商店街とかで、ゴミ問題は処理して欲しいものだ。
しかも、やって来るほとんどが都外からの人なのに、東京都の税金が使われるなんて、、、。
そう、思っていたら本当にゴミ袋を配っていたので、ひとつ戴いた。
配っているオネエさんはオレンジ色と黒色の衣装だったので、これも血税が充てられているのだろう…。
しかもゴミ袋は、なかなか肉厚ないいゴミ袋だった。
色はこの通りの2色刷り。
しかも、2枚入りだった。
まあ、啓蒙活動としてはいいのかもしれない。
経済効果が上がれば、法人税も入るからいいのかなぁ。
まあ、ゴミはゴミ箱に入れるか持ち帰って欲しいものだ。
、
ゴミ袋にはこんな啓蒙チラシもはいっていた。
全体的にデザインセンスはいいので、かなりお金をかけていることがうかがえる。
皆さん、マナーは守りましょう。d=(^o^)=b
そうえいば、この「&」のロゴは、今も使われているのだろうか???
浜松町で打合せの帰り駅へ向かう途中、こんなお店を発見。
「たなばたけ すくすく」。
鹿島建物がやっている水耕栽培の棚貸しのようだ。
こんな地価の高い場所では利益はでなさそうだが、面白そうだ。
≪コンセプト≫
お昼休み、お仕事帰りに。
スーツでもできる水耕栽培です
「たなばたけ すくすく」は、浜松町のビジネス街にあるレンタル水耕菜園です。空調や照明など、野菜の育成に最適な環境を整えた店舗内で、“趣味の栽培”を気軽に楽しめるお店です。水耕栽培は、土を使わない栽培方法なので服が汚れる心配もありません。
http://www.kajima-tatemono.com/sukusuku/about/