今回は特撮のカラクリを理解した上での巨神兵の映像を観ることが、一番の目的。
前回同様、前に人が座らないということでスクリーンに向かって一番後ろの右手通路の席を確保。
通路があるので、視野が広く保たれるので良い。
目を凝らして観るが、意外にバーンが速くて、一点に集中しないと見えない。
だから余計に見逃しているところが多く、本物に見間違え安いのかも。というより、タネが分からなかったらやはり現物にしか見えない精巧さであるのは変わらなかった。
結局、後のことも考えて4回観て上映会場を後にしたが、出来ればコマ送りとかでも見たかった。
TVとかでやらないかなぁ~。
1コマ1コマ観てまたいなぁ。
巨神兵のシーンにも出てくる、神社の鳥居。
自分のカメラで撮っても、本物っぽく撮れる。
電線もベランダに干してあるタオルもリアル過ぎる
赤白のガードレールも超丁寧な作りだが、最近は緑白が多い気がする。
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