コロナに罹患して周りから多かった質問は、どんな薬が処方されたかでした。
基本的には、コロナ専用というよりは、元々、風邪とかで使用されている薬を対象方法で処方してくれたという感じでしょうか?
私の場合は、
解熱剤と症状に応じた薬と下痢気味になったので整腸剤でした。
最初の7日分では足りなかったので、追加で処方してもらいました。
薬は前述の処方箋アプリで、コロナの薬は自動で宅配へお届け。
まず、こちらは
カルボシステイン錠
痰や鼻汁を出しやすくし、鼻づまりをやわらげます
1日3回 1回2錠
最初の薬は家に薬がなかったので、別棟に住む家族に無理をお願いして調剤薬局へ行ってもらい、届けてもらったのですが、後からの処方箋アプリで届いた薬とは、名前は同じでもメーカーが違うので、へーと思った。
こちらは、処方箋アプリの調剤薬局から届いた薬の案内。
カルボシステインはサワイ製のようだが、最初の取りに行ったカルボシステインはトーワ製
デキストロメトルファン臭化水素酸塩錠
咳を鎮めるお薬です
1日3回 1回2錠
初回 トーワ製
2回目 NP
トラネキサム酸
喉の腫れをやわらげます。口内炎の腫れや痛みをやわらげます。出血を止めます。湿疹やじんましんなどの皮膚症状を改善します。
1日3回 1回1錠
初回 日医工
2回目 YD
この薬は明らかに錠剤の形が違ったので、一目でメーカーが違うのが分かった。
それにしても、以前、トラネキサム酸は皮膚科で肌荒れでもらったのに。。。まさか、コロナの対処療法で飲むとは。。なんだかなぁ。
皮膚科では、血栓が出来る可能性があるので、3ヶ月飲んだら一回停止するようにと言われたような。。。
ロキソプロフェンNa錠
熱を下げ、腫れや痛みをやわらげるお薬です
1回1錠
初回 クニヒロ
2回目 YD
熱が下がってたとしても、喉が痛かったら飲んでもいいと、医師からいわれたので、熱が下がっだけど、喉の痛みが出たり時に飲んだ
こちらも、初回と二回目ではパッケージが明らかに違ったので、メーカーが違うのが直ぐに分かった。
ビオスリー配合錠
腸の調子を整え、下痢などを改善する薬です
1日3回 1回1錠
今回のコロナに罹患した際の発熱外来は耳鼻咽喉科のクリニックでした。
鼻のこのヒリつきは、今後も続くようならこのままこの耳鼻咽喉科を受診しようと思ってます。
ちなみに、こちらは3月に風邪を引いた時の薬。
PCRは陰性でしたので、薬代も自費。食べ物の支援もありませんでした。
この時は、発熱外来をしている内科を受診。
(今回のコロナの時は休診日でした。)
この時は、私の典型的な風邪の症状でした。
熱(37度後半)
喉の痛み
痰のからみ
↓
痰のからみの悪化(緑色の痰)
↓
咳
↓
声が出なくなる(3日ほど)&咳
↓
痰が治まり回復
最初は喉の痛みと痰だけだったので、咳止めの薬を処方してもらっておらず、後から咳で辛い思いをしました。。。( ;∀;)
コロナの薬との違いは風邪だからか?抗生物質が出され、症状が改善しても最後まで飲みきるようにと言われた。
後遺症を抜きにすれば、3月の風邪の方の方が咳が出たので苦しかったような。。
ただ、風邪だから数日で治るだろうという楽観視と、回復していく気配は日に日に感じるので気持ち的には楽だったなー。
不安はなかったです。
私はインフルエンザにはかかったことがないので、インフルエンザでどんな薬が処方されるかは不明。
私は不安で、配送の薬を待てず薬を取りに行ってもらいましたが、発熱外来の先生には薬が届くまでは、家に解熱剤や咳や喉の痛み用の風邪薬があれば、届くまではそれを飲むのでもいいと言われた。
うーん。コロナの薬ってそんなんでいいのかなぁ?
風邪薬でいいといわれても、急変して重症化したらどおしようと。。本当に不安だったけど。。
結果は3月の風邪の方が重かったなぁ。。。
ただ、デルタ株の時に、糖尿の気があった友人が入院できず、やっと病院に入れた時は肺が真っ白で、重症化し集中治療室行きになり、1ヶ月入院したのを目の当たりにしていたので、一抹の恐怖はあった。。。
それにしても、我々は軽症化してきたのでいいが、病院関係者の方々は3年近くずーと戦っている。。
本当に大変だと思う。
そう思ったので、自宅療養にしたが、健康観察で担当医の先生はお盆休み返上で、電話をしてきてくれた。
とてもありがたかったし、先生の声を聞くとほっとできたが、本当に医療従事者の皆さんは大変だと、とても、申し訳なく思った。
コロナで苦労されている医療従事者の方々や保健所の方々が報われるように、政府や病院経営者の方は何か策を高じて欲しい。
本当に頭が下がります。
ありがとうござきます。
基本的には、コロナ専用というよりは、元々、風邪とかで使用されている薬を対象方法で処方してくれたという感じでしょうか?
私の場合は、
解熱剤と症状に応じた薬と下痢気味になったので整腸剤でした。
最初の7日分では足りなかったので、追加で処方してもらいました。
薬は前述の処方箋アプリで、コロナの薬は自動で宅配へお届け。
まず、こちらは
カルボシステイン錠
痰や鼻汁を出しやすくし、鼻づまりをやわらげます
1日3回 1回2錠
最初の薬は家に薬がなかったので、別棟に住む家族に無理をお願いして調剤薬局へ行ってもらい、届けてもらったのですが、後からの処方箋アプリで届いた薬とは、名前は同じでもメーカーが違うので、へーと思った。
こちらは、処方箋アプリの調剤薬局から届いた薬の案内。
カルボシステインはサワイ製のようだが、最初の取りに行ったカルボシステインはトーワ製
デキストロメトルファン臭化水素酸塩錠
咳を鎮めるお薬です
1日3回 1回2錠
初回 トーワ製
2回目 NP
トラネキサム酸
喉の腫れをやわらげます。口内炎の腫れや痛みをやわらげます。出血を止めます。湿疹やじんましんなどの皮膚症状を改善します。
1日3回 1回1錠
初回 日医工
2回目 YD
この薬は明らかに錠剤の形が違ったので、一目でメーカーが違うのが分かった。
それにしても、以前、トラネキサム酸は皮膚科で肌荒れでもらったのに。。。まさか、コロナの対処療法で飲むとは。。なんだかなぁ。
皮膚科では、血栓が出来る可能性があるので、3ヶ月飲んだら一回停止するようにと言われたような。。。
ロキソプロフェンNa錠
熱を下げ、腫れや痛みをやわらげるお薬です
1回1錠
初回 クニヒロ
2回目 YD
熱が下がってたとしても、喉が痛かったら飲んでもいいと、医師からいわれたので、熱が下がっだけど、喉の痛みが出たり時に飲んだ
こちらも、初回と二回目ではパッケージが明らかに違ったので、メーカーが違うのが直ぐに分かった。
ビオスリー配合錠
腸の調子を整え、下痢などを改善する薬です
1日3回 1回1錠
今回のコロナに罹患した際の発熱外来は耳鼻咽喉科のクリニックでした。
鼻のこのヒリつきは、今後も続くようならこのままこの耳鼻咽喉科を受診しようと思ってます。
ちなみに、こちらは3月に風邪を引いた時の薬。
PCRは陰性でしたので、薬代も自費。食べ物の支援もありませんでした。
この時は、発熱外来をしている内科を受診。
(今回のコロナの時は休診日でした。)
この時は、私の典型的な風邪の症状でした。
熱(37度後半)
喉の痛み
痰のからみ
↓
痰のからみの悪化(緑色の痰)
↓
咳
↓
声が出なくなる(3日ほど)&咳
↓
痰が治まり回復
最初は喉の痛みと痰だけだったので、咳止めの薬を処方してもらっておらず、後から咳で辛い思いをしました。。。( ;∀;)
コロナの薬との違いは風邪だからか?抗生物質が出され、症状が改善しても最後まで飲みきるようにと言われた。
後遺症を抜きにすれば、3月の風邪の方の方が咳が出たので苦しかったような。。
ただ、風邪だから数日で治るだろうという楽観視と、回復していく気配は日に日に感じるので気持ち的には楽だったなー。
不安はなかったです。
私はインフルエンザにはかかったことがないので、インフルエンザでどんな薬が処方されるかは不明。
私は不安で、配送の薬を待てず薬を取りに行ってもらいましたが、発熱外来の先生には薬が届くまでは、家に解熱剤や咳や喉の痛み用の風邪薬があれば、届くまではそれを飲むのでもいいと言われた。
うーん。コロナの薬ってそんなんでいいのかなぁ?
風邪薬でいいといわれても、急変して重症化したらどおしようと。。本当に不安だったけど。。
結果は3月の風邪の方が重かったなぁ。。。
ただ、デルタ株の時に、糖尿の気があった友人が入院できず、やっと病院に入れた時は肺が真っ白で、重症化し集中治療室行きになり、1ヶ月入院したのを目の当たりにしていたので、一抹の恐怖はあった。。。
それにしても、我々は軽症化してきたのでいいが、病院関係者の方々は3年近くずーと戦っている。。
本当に大変だと思う。
そう思ったので、自宅療養にしたが、健康観察で担当医の先生はお盆休み返上で、電話をしてきてくれた。
とてもありがたかったし、先生の声を聞くとほっとできたが、本当に医療従事者の皆さんは大変だと、とても、申し訳なく思った。
コロナで苦労されている医療従事者の方々や保健所の方々が報われるように、政府や病院経営者の方は何か策を高じて欲しい。
本当に頭が下がります。
ありがとうござきます。
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