広報邂逅記

広報宣伝に携わる私が、世の中の面白いこと、美味しいものや温泉鉄道旅を紹介します。(⌒∇⌒。)三(。⌒∇⌒)。

ブログ160529 スーパーホテルLohas・JR奈良駅 飛鳥の湯

2016-09-28 23:51:47 | 食べ物




25:01

人が脱衣所にいなくなったので温泉分析書を撮影。
(風呂は人がいて撮れなかったが、綺麗で大きかった)

天然温泉でリーズナブルな料金だったので、ホテル日航奈良ではなく、 スーパーホテルLohas・JR奈良駅にしたのだ。

やっはり、お湯を溜める面倒さとユニットバスの狭さが嫌なのだ。

部屋にトイレさえあればいいと思うくらいだ(笑)

ちなみにお気に入りは

やっぱり
ドーミーインホテル。
夜鳴きそばがあるのがいい。
ただ、単価が少し高くなりつつあるのと、ターミナル駅から離れたエリアに多いのが最近の悩み。

次にスーパーホテルはちょっとおやじ系で部屋も狭く、風呂が入れ替えのところが多くて嫌だっが、

最近、スーパーホテルLohasは女性を意識した造りでとてもよい。
大阪で泊まったスーパーホテルLohasも良かった。

今回もお風呂も部屋も広くて費用対効果がいい。

そして、大浴場というとアパホテルも有名だが、部屋はびっくりするほど狭いし、大浴場も小さくて混んでいる。

その上、狭さ以上に最近びっくりするのは値段の高さ。

APAに2万は払いたくないなぁ~。




さて、話はずれたが
スーパーホテルLohas・JR奈良駅の天然温泉は「飛鳥の湯」と言うそうで、

泉質 ナトリウム・カルシウム塩化物温泉(弱アルカリ性・低張性 ・???)
湧出温度 33.4度
浴用の適応症
温泉ソムリエで習うのは
「神経痛~健康増進」までは日本のどの温泉もほぼ書いてあり、その温泉ならではの適応症は健康増進の次以降のものなのだ。


メタケイ酸 13.3

ph値 7.7→弱アルカリ性

■温泉分析書の見方
http://www.geocities.jp/gauss0jp/obyougo1.htm#ph


最初の写真とは別で浴用の適応症の表示があり
・一般的適応症
・泉質別適応症 と分けて表記されていた。

きりきず、やけど、???、???、???

慌てて撮ったので読めない。。

しかし、
.飲用の適応症 まで書いてあるが

循環、ろ過しているので飲めないんだけど…。

また、加温はしているが加水はしているようだ。








う~ん、
弱アルカリ性、低張泉、低温泉とかいてあるのかなぁ?



確かに温度は33.4度だから低温泉(25℃~34℃未満)だな。



露天風呂があったのを忘れてた。

綺麗でゆったりできた温泉であった。



■スーパーホテルLohas・JR奈良駅
http://www.superhotel.co.jp/s_hotels/lohasnara/








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