きらり。

最後は自分で書いて
おもしろいな、
楽しいな、
うれしいな、
そんな日記にしたいです。

ごあいさつ。

ストレス解消にヘタなお絵かき。描くとなんだかスッキリするんです

薬害で病気になる。

2025-02-15 | 妄想日記

普段の朝は 自分が先に起きて 台所に立ちながら食事をすることが多い
愛犬がいると食べた気がしなくて…それでリビング内にある座敷の和室に
布団を敷いて寝ているのだが(愛犬が認知症になったとき)

奥にいると起きたのかよく見えないのですが 今日はタオルシーツにしていました
それでも犬はおしっこと散歩は別だと考えているので散歩は行きます
犬にしてみれば 散歩=餌なので 喜んで散歩は出るのですが距離は短い

雪におしっこした犬がいたのでしょう そのニオイをしばらく嗅いでいたら
もう散歩は終わりなのか すぐに帰宅…

餌の用意 ふとんを上げる そしてかたまりの黒糖を刻む
わたしがコーヒーを飲んだあとのマグカップを舐める
それからひと眠りする愛犬 あと2か月もすると17歳ですわ

粗相に悩まされた1年間でしたがそれも要領を覚えればなんとかなっているし
紙おむつもまだしなくても大丈夫のようです やはり脳は大切ですね

今の寒い時期は 逆くしゃみ症候群が出やすいので 寝つきはよくありませんが
本人も頑張ってるな とよくわかります 手を執拗になめられるのは気に障りますが
犬にとってそれが大事なことなんでしょうね(ウチの子に限ってだと思うが)




せっかく冷凍庫から見つけたのにまだ使っていない
小分けして使うこともできるが…

就寝前にちょっと考えてみますわ 薬害で病気になる というのは
前から知っていたので さらに今はワクチン接種もありますね
元々あった病気が悪化したケースもあれば 突然現れた病状もある

それらの治療にまた新たな治療や薬を施される 永遠に病気は治らないとするならば
ちょっと年齢を重ねて来ると 思っただけで疲れちゃいますよね
減薬さえ叶わないって「それで状態を維持していますから」って言うけど
本当は薬は半量しか飲んでいなかったんですよ だから薬も余る

医者が騙すなら 患者も騙すしかないじゃないですか
それでも薬を飲ませようとするならば 通院を止めるしかない

薬を止めると悪化するのではないか 別の病気を発症するのではないか
というのは前もって考えていたし 調べもした 結局医者と薬の関係を調べたら
そのカラクリもわかったし ようやく決断したときは なにやら興奮してましたよ

これで食後の水と薬を止められたんだ 余計な副作用にも悩まされることはなくなる

薬を飲むのに 水ではなく お湯にして飲む人もいるのか?それで薬の効果が高まる?
初めて聞いたわ うつ病だと思い 10年以上薬を飲んでいたら実は違う病気だったらしい
いわゆる誤診だよね それも難病だったらしい その薬も副作用がひどいと聞く

薬に始まって薬で終える人生って当たり前のことかな この間歯医者の予約をした際
「薬飲んでいますか?」と聞かれて「飲んでいません」と答えました



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