ごあいさつ。
ストレス解消にヘタなお絵かき。描くとなんだかスッキリするんです
春の夜や明け方の、心地よい眠り。
〔孟浩然の詩「春暁」に「春眠不レ覚レ暁処々聞二啼鳥一」とあるのによる〕
春の夜は短い上に寝心地よく、暁になってもなかなか目がさめない。（goo辞書より）
夕べはすっかりくつろぎ、ご飯の前に梅酒一杯と共にソフトな皮付きイカ
（魚介乾製品）を頂いた…
久しぶりにお絵かきしてみた 
落ち着いた頃に息子が帰宅
いつものようにチビは食卓に向かっている息子の側にいるはず？
何故か自分のソファにいる…
どうしたの？チビ…
たみしゃーん、イカが出てきた（ゲロッタ…）
おまえ、盗み食いしたね
ごめんなしゃーい 
お仕置きだ…
……？
ほおかぶりした、こそどろ風のチビ
たみしゃーん、これ ャダヨー！
でぃっ嫌いだ～
お願い、ゆるちて…
もう食べないから
反省…
お手上げ
それから何故か眠れなくなり、こうして朝は反対に眠くなる
何も出来ません…
じゃが芋の芽が出てきた
玉葱が傷んできた
体が眠っている（漠然と…）
食べたいのはタコの刺身とそれ以外思い浮かばない
あったかくなると食欲が落ちる
ようやく厳冬から脱出したようだ
