記憶に残らない画像

誰もが感じるブログへの想い…
例えば、私は何の為にパンを作っているのだろうか
（現実にブログに綴った人の感想です）

私も今までずっと（なにかしら）思ってました
（でも思っているだけで仕方がないのだと諦めたのです）

こんなことを書いていても、何も残らないし
何も変わらない
命が危ない時には、完全に消し去ろう
（といっても、それでは間に合わないですよね）
それだけは最後にしっかりとやリ遂げたい

先日の韓国ドラマが終わりました
一つの嘘を隠し通す為に、また嘘を重ね
最後には娘をも巻き込んでしまいました

住んでいたマンションも仕事もお金もなくします
そして何が真実で、何がしあわせなのか…
しあわせは金で買えるのか

またある方は、週に何千円かで食費をまかない
いろんな工夫を重ねて頑張っている
若い主婦もいるようです

３０代は私もそういったことをしてました
傍らには小さな子供が二人いて、
たまの休みに、まだまだ若い旦那がいて

夢を考える暇もなかったほど忙しかったです
毎日、食事を作りながら、
家にある材料だけでお菓子を作りながら

まずくてもおいしくても、
子供たちや旦那に、たまに作った物を
持たせてみたり…
今ではそれも虚しくなります

ある程度の年齢になると、空虚感を感じ始めます
自分がやりたいことをちゃんと見極める
それが一番大事なことだと思います

誰の真似でもない
誰の為でもない
「誰かの為に…」 は、もう必要ありません
自分の為。

相手の為なら死んでも…
という人が友達ならば、
私には、一生かかっても見つからないと思う

せめて自分が喜ぶことをしよう
本当の自分は…
こういった、記憶に残らない
なんのへんてつもない画像が好きです

本当は天気に左右される
「私」 なのである…





白鳥を見たような気もしましたが、
（まだ早いですよね）
もしかしたらサギかしら？
でも違うような…　
残念ながら、カメラには収められませんでした





空を撮るようなふりをして…
何もないようだけれど
今年は稲を刈っても、また青々と生えてきます





今日はたらこ入りおにぎりと
餃子スープで終わろうかな
今日も息子は朝からオートバイで出かけました

また冬がやってくるね…