県民駅伝競走大会を観ていて

なかなか題材が見つからなくて、
というのは言い訳でして
今日もなんにもなかった…

テレビを観ていたら、
いつの間にか県民駅伝に夢中になっていた

知ってる人は誰もいなかったけど、
なんとか１０位以内に入れたようだ
ごくろうさまでした。
観ているだけで、こっちの息が上がりそうな気配

私も毎日、こんな暮らしをしているのだが…
（後ろから追い立てられるような感覚。）


「ピンポーン♪」

少し間を置いて、誰か確かめる…

「ピンポーン♪」


やっとパソコンにスイッチを入れたと思ったら…


「とうがん食べる？じゃ、ピーマンは？」

どれも首を振って断った。

「少し顔がこう…疲れてる？」

「また少し痩せたからね、それでじゃないかな…」


髪も結ってるし、いつもより顔が貧相に見えたのだろう

かっちゃの悪口のオンパレードが始まらないうちに
話しを手短に切り上げた
ストレスがたまると必ず我が家にやってくる

それで、ついつい つれない態度をとった
野菜を作ってる人は大抵自分チで食べきれなくなって
必ずよそ様にあげる、そういう仕組みになっている

食べたい分だけ作れ、そうでなければ作るなー
作りたいからつくってるだけ、と言われても
私には関係ない

自分チのことはひた隠して、
よその噂話ばかり聞きたがる、
そういうの、ダイッキライ。

という思いが脳内を駆け巡っていた
たみさん…
我が道を行くのだ

周りに振り回されない
ものをタダでもらうということは、愚痴ももらうことになる
だから貰わなかった

断る時はことわる！
でしょ？
勇気をもってわたしはいう。
ピンポンは一度押せばわかるし。

それにしても納豆、急に高くなったね。ビックリだゎ。

９月。

今日もお絵かき、オソマツサマデシタ。
集中力に欠けると描けなくなるの

今日はかわいい かわいい こせがれがずっと家にいる
よって、献立、なんも考えておらん
よーし。

奥の手で、缶詰を出そう…
お昼のパスタ、しょっぱかった。
けちょんけちょんのしょっぱさだった

思わず、フォークの手が止まってしまった
それで少し休んで洗濯物を干した
また食べ始めたけど、やっぱりしょっぱい

塩分。
ごっつー、体内に残ってるかも