ごあいさつ。
ストレス解消にヘタなお絵かき。描くとなんだかスッキリするんです
非定型歯痛とは限りませんが、奥歯にものが挟まったような感覚は少なからずありました
私も左上の歯に多く現れました。フロスを使っても歯には全く食べ物（カス）が挟まっていません
私の場合、ブリッジにしてしまったので、今はその症状はなくなりました
なんでだろう？確かに感覚はあるのに… 気にするとずっと気になる症状です
食べ物が挟まっていない、と確認したらもう忘れることです
下手をすると、そこが非定型歯痛に変化するかもしれないからです
私は時々そこの歯茎から出血もしましたよ…
非定型歯痛で 幻痛、ということばを使っている人もいらっしゃいます。歯がないのに痛みを伴う
誰かにいってもらうとよいですよ。「歯はきれいだし、なんも食べ物も見当たらないよ」と
言葉だけで症状が改善される人も多いようです
昔、ハーブを育てていました。勝手に生えていたのですが…
ラベンダーは なぜか我が家で大繁殖。我が家のかたい土があったのでしょうね
そのハーブを使って、愛犬のおしっこ対策として使おうと試みました
しかしながら 犬のおしっこのにおいは、なかなか消えなかったと思います
今もペットボトルにラベンダーがそのまま入っています
色は少し茶色っぽく変化していますが、香りはずっとそのまま残っています
地植えだと簡単に育てられますが、鉢植えのほうが無難ですね
私はにおいに敏感というよりも、においがあるのがあまり好きではないのですね
洗剤、シャンプーも苦手だけど、ラベンダーなど花の香りは好きです
自然の花（香り）を利用して、石鹸をつくったこともあります
自分の好きな香りがあると思うのでそれに近い花を選ぶとよいでしょう
精神的な作用として、香りは大切です
体に吸収されるのですから、自然のものを利用するとよいと思っています
思っているだけで、私は誰にも強制していません。それを誤解してしまう方も実際にはいます
私がそれを強制したところで なんの得があるというのでしょうか…
人はことばのとらえ方を全く逆に受け止めてしまう方もいます
その時々の心情でそうなってしまうのでしょうか
髪（石鹸・シャンプー）や体の石鹸（ボディシャンプー）をやめ、歯磨き粉もやめ、洗濯の際の洗剤も半分
たまに塩で洗濯、髪の毛まで塩で洗髪、洗顔もやめたいのだが、洗顔フォームがあるからまだ使っている
自分がやっていて楽だから、楽しいからやっている。それを単に会話として話していただけ
相手に何も望んでいないし、何かをしなさいともいっていない
体の不調があるから、私はその話をしただけ。けれど相手がそれを変に受け止めてしまったら
私の言い方が悪かったのだと思う。どこかで強く言い過ぎたのかな？
画像の絵は、温泉に来ていた仲良しの二人。けれど、ひとりはいなくなりました
今は一人だけで来ています。その後、もうひと方はどうなったか知りません
病気が治ったのにまた別の病が襲う、なぜ私だけが？ということを私自身も思いました
本当はみんなそういう人たちであふれている、と知って、驚愕しました
毎日少しでも病が改善されれば、という想いで、過ごしている
それをみんなにも分けてあげたい、そういう想いも強い…
途中で挫折しないという、それくらいの覚悟は持っている
