他人のブログをみて、こういうネガティブなのは苦手、自分までおかしくなる
けれどよーく考えてみたら、自分のブログもそうであるかな…
それでもその中から少しでもいいから、わずかな光を見出している
どんな些細なことでもいい、医師にも薬にも頼らないものが何かないものだろうか?と…
私にはポジティブな旦那さんもいない。自らポジティブな考え方もできない
それでも毎日まいにち、自分なりに、うつっぽくならないように、努力をしている
通院がつらいなら行動あるのみ。明日の予定を早めて、今日行っちまえ、とか
薬を飲んだら酒は飲めない。ならば、薬の切れた昼はどうだろうか、とか
腰痛も陰部の違和感も調べてみたら、「加齢・痩せている」ということが書いてあった
また重い物を持つのもよくないらしい。目(ドライアイ)もまた加齢である
典型的な加齢のせいであるならば、これ以上悪くならないようにしたいものだ
腰痛、いえ、お尻のマッサージはまだやっている。だいぶ楽になった
しかしながら、まだなんとなくおかしい。そこでもっと深く押してみた
左側(お尻)の痛みは消失、右側(お尻)にまだ少しだけ痛みがあるが、ほとんど気にならない
立ち上がる、起き上がる、の時の状態でも痛みはほとんどないがそのあと少しだけ残る
小さな ジーン とくるような余韻の痛みだ。気長にやって行こうと思っている
お尻が全く痛くない、という人は、別の可能性(腰痛)が高いかもしれない
太ったら全部解決されるのか?というわけでもない
太っていても同じ症状の人は多い。いろんな原因を上げていても、治らない人も多い
だから本当の原因がわかっていないのでしょう…
病院に行けば全ての病気が治る、と信じている人もいる。どんなことばをかければいいのかわからなくなる
姉もそうだった。私のことばより、医師のことばを信じている
当たり前の話だが、もっと別の視点からみてほしいと思ったのだ
包装紙で紙袋を作る。9月にしてはあったかい。頭はもう雪かきのことだけ
今年の冬は乗り切れるだろうか?と、また先のことを考えてしまう
食べられることは幸せなことよ。食べ過ぎても普通体重はすぐに元に戻るはず
今の私は無理に体重を増やしてもすぐに元に戻ってしまう。それが普通らしい
体重が少なくても多くても、自分の適正体重であれば、また体調がよければそれにこしたことはない
私は中身も見た目もまだ貧相であるから太りたいのだ。病にも負けたくないし
今までなかったのだが、食事に時間がかかるようになった
歯も顎もそして脳内も不安だらけである。だから生きるのはしんどい
しんどいけれど、それが生きる事である。