きらり。

最後は自分で書いて
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そんな日記にしたいです。

腕にかさぶた!?

2017-01-26 | 妄想日記


夕方、何気なく左腕をさわっていたら、ボソボソしてた。だから、海水の塩に水を足して、腕につけた
そのまま食事をして、腕の湿疹を見たらきれいになくなっていた。それもツルツルになっていた
自分でも半信半疑で翌日の朝、温泉に行った。湿疹のことを忘れていたので、いつものように垢すりでこすった
痛いなと思ったがすぐに痛みは消える。赤みもなくボソボソもなかった
翌日、なにやらぽそぽそ。カサブタができたように点々と見えた
垢すりでこすったので、刺激でかさぶたができたのかもしれない
それでまた海水の塩に水を足して腕につけた。多少なめらかになるが、カサブタはそのまま

海水の塩は傷の修復にいいのかもしれない。顔につけてもよいが、それ以降は少しボソボソとする気がした
髪をゆすぐのに海水の塩ではない普通の塩水を使ったせいか、髪が少しべたっとしたが段々に落ち着いてくる
なにやらリンスをつけて洗い流すのを忘れたような感じに似ている…

正直に書くと、ワカメを戻した塩水を使った。なんでもやってみたい、という気持ちの方が強い
塩蔵ワカメ(通販)をハサミで切って、ザルに入れながらワカメを戻した
二、三度水をかえながら戻した。パスタをゆでてもいいが、どうしても髪を洗いたかった
普通の塩水で髪を洗ったら、新たなお湯か水で洗い流すとよいと思う

またやってみようと思っている。海水の塩だとどう変わるのでしょうか
普通の塩水でも新たに洗い流すと、どうなるのでしょうか
こういうことやってるとおかしい、と思われるかもしれません

今までは、石鹸だけで髪や体を洗い流していました。手作りの石鹸も楽しかったです
なんでもストレスと感じてしまう私は、温泉も嫌でした
できれば、うちの風呂に入りたいです。冬は寒すぎて入れません

一人だけならまだよいのですが、二人だとすぐにお湯が冷めてしまいます
息子の入ったあとは、なんともいえず。烏の行水そのものです
息子は以前、石鹸をつけないでシャワーを浴びていることもあったようです

忘れることもたまにはよいのかもしれません
普段考えすぎの私、なにも考えないことがよいことだと思っています
他人は人のやっていることなどすぐに忘れてしまうものです
基本、自分のことしか考えていないのですから

以前、児童館に入居しながら仕事をしたことがありました。家賃も浮くと思っていたし
しかしながら なんともいえない苦痛を伴いました…

そう若くはない母親と娘さんが遊びにやってきました。すぐに親しくなりました
最初は親切ですが、途中から悪口を言い出し、攻撃をしてきました

私の前の方が、そういう人がいるから気を付けてね、と言われていたのです
まさか、この人が?そう思いました。でも、普通ではない方のようでした

何が面白くて人の嫌がることをわざわざするのでしょうか…
とてもではないけれど、すぐに出ました。きのうのトラブルの件で思い出してしまったのです
もう顔もうろ覚えですが…いろんな人がいるものです。自分を大切にしてほしいと思いました

大家さんちの娘さんも表情がいつも暗く、ゆがんでいるようでした。顔に現れているなと思いました
このままだと、あまりよくないことが起こりそうな気がします
そういうカンを持っている、ということを私は感じることがあります

今は精神的なもので消えていますが、人間にはそういう力もあると思っています
私にはその力を何かにかえることはできませんが、感じることはできます

またおかしなことを…と思われてしまうので、この辺にしておきましょう…
普段からやってることとたいして変わらないのですから、今更驚くこともなかろうかと

ただ、毎日暮らしてるうちに、なにかかわったことを時々したいな、と常々思っています
私はいつもひらめきを大切にしています。ひらめきがなくなると、とても寂しいと思います

人間、どうして普通に生きなければならないのだろう…
どこかに障害があるだけで人はおかしいと思うけれど、本当におかしいのは体の障害ではなく
自分の心に生じた歪みの傷を相手に与えてしまうことのほうがもっと愚か

哀れとしかいいようがない…




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