ひでさんこと、小林秀樹さんとの2マンライブ、お互いの音楽ルーツに触れながら演奏しながらのライブ「ルーツな夜」第2弾。今回は俳優でもあり、ミュージシャンでもある古本新乃輔さんをゲストにお迎えしての楽しいライブとなりました。
しんのすけさん率いるハワイアンユニットMoonbowsのサポートとして、ここ10年位でしょうか、参加させて頂いています。ハワイアンは、それまで全くと言っていいほど弾いたことはなかったので、とても勉強になります。Moonbowsのオリジナルは、ハワイアンの要素も入っていて面白いのですが、何よりしんのすけさんの歌詞がとても大好きで。しんのすけさんにしか書けない歌詞。弾いていてととても元気になれます。
GACKTさんとも色々お仕事されているしんのすけさん。今回はカバーで一曲GACKTさん曲だったり、子供の頃の、それこそルーツ曲で時任三郎さんの曲歌ってもらいました。
北の国からの裏話で盛り上がり、天窓とも深い縁のあることもあり、終始みんなで大笑い。とても楽しかったです。
今回、私のセレクトしたルーツ曲は斉藤由貴さんの「さよなら」。斉藤由貴さんがとても好きで、音楽はもちろん、書かれた本も読んでいた学生時代。崎谷健次郎さんが作曲、作詞を斉藤さんがされている「意味」という曲がこれまた大好きで、よく歌っていたなぁ。名曲は沢山ありますが、「さよなら」は以前浜松町にあったホット横丁でも演奏した曲だったのでセレクトしました。
ヒデさんは、ルーツ中のルーツ、チェッカーズの曲をセレクト。懐かしい!
オリジナルで、今回は私は「アンテナ」と「その手に」をセレクト。今だからこそ、どうしても歌いたかった2曲。
アーカイブは2週間。ぜひご覧ください。→こちら
久しぶりに天窓そえちゃんと会えました!再会、嬉しかったです。今は渋谷のLIVING ROOMに!
そして吉川さん!還暦おめでとう〜!