今日は、今年の春夏の栽培計画を練ってみました。
今年の3月からは公営の貸し農園は同一の畑で継続して借りることが出来ないので、ここでの野菜作りは止めます。
畑の広さは新たに借りるところも含めて20坪と現在より10坪程狭くなります。
従って、次の基本方針で栽培をしようと思います。
①色々な種類の野菜を少量ずつ栽培する。同一種類をいっぱい作らない。
②トマト、茄子、キュウリは病気に強い接ぎ木苗を購入する。それ以外は種から育てる。
③昨年に続きプラグトレイ栽培を活用し、畑を効率的に使う。
④今年新たに借りる畑は土作りを徹底する。
トマト、茄子、キュウリは苗を購入するので、株間を確定させて注文します。
特に、茄子は株間を昨年は1メートルと十分開けて、のびのびと育てて上手くいったので今年も同じやり方をしたいと思います。
作る野菜が確定したので、サカタ、タキイのカタログからじっくりと品種を選びをします。
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うちの借り畑も、土作りをしなきゃと思ってるんです・・。
今日は、早速ぼかしを仕込んでおきましたぁ～。
冬の間に、せっせとぼかしを仕込もうと思います～。
キチンと計画を立てるのですね。
尊敬します。
図面を描くのが仕事なので、描けばいいのにと、自分でも思うのですが…。
なかなか計画通りにならないので、最初から諦めてますね。
でも、皆さんのこんな緻密な計画図を見せられると、私もやってみようかな～と…。
チョッと思っています。
町で焼却した落ち葉、植木を堆肥として再利用するサービスが昨年秋から始まりました。
人気があり、無いときが多いのですがせっせと集めています。
cocoさんの畑は広いのでボカシ肥も大量に要りますね。
何せ、狭い畑なのでローテーションが大変です。
今年はじゃが芋は止めました。
昨年、春、秋と作ったじゃが芋が物置にまだ大分あります。
それに茄子科での連作障害、疫病が入る可能性があるなど狭い畑には向かないと思いました。
処で、らいおん○さんの図面も一度見てみたいです。