9月大型台風でダメージを受けたブロッコリーも、ここに来て収穫が続いています。
写真は、茎ブロッコリー【スティックセニョール】。
茎ブロッコリーは、久し振りに栽培しました。
このブロッコリーも新鮮な味で、美味しいです。
10月25日に定植したブロッコリーも、大きくなりました。
これだと、あと一カ月すれば、大人の仲間入りが出来そうです。
これで、ブロッコリーも復活。
昨年と同じように、食べられそう!!
収穫したブロッコリーです。
9月大型台風でダメージを受けたブロッコリーも、ここに来て収穫が続いています。
写真は、茎ブロッコリー【スティックセニョール】。
茎ブロッコリーは、久し振りに栽培しました。
このブロッコリーも新鮮な味で、美味しいです。
10月25日に定植したブロッコリーも、大きくなりました。
これだと、あと一カ月すれば、大人の仲間入りが出来そうです。
これで、ブロッコリーも復活。
昨年と同じように、食べられそう!!
収穫したブロッコリーです。
先日、エンドウ豆の種を蒔きました。
植え付けは、12月中頃の予定です。
今日は、植えつけ場所の畝作りをしました。
エンドウ豆は、極端に連作を嫌います。
昨年、場所が無く同じ処で栽培しましたが、やはり勢いがありませんでした。
今年は、別の場所で栽培します。
エンドウ豆は、肥料大好き野菜です。
昨年は、割肥はしませんでした。
今年は、畝中央深さ30センチに鶏糞、腐葉土の割肥をします。
写真は、最後の自家製腐葉土です。
完全に、土のように成っていました。
この後、この場所で新しい腐葉土作りをします。
出来上がった畝。
畝幅70センチ、畝の長さ240センチです。
この後、定植一週間前にばかし肥などを鋤込みます。
暖かな日が続くせいか、葉物野菜がグングン生長しています。
写真は、ミニ白菜の【タイニーシュシュ】です。
巻き初め開始の様子。
こちらは、結球レタス【シスコ】。
こちらは、おなじみの岡山サラダ菜。
リーフレタスは、毎日のように食べています。
こちらは半結球レタス【マノア】。
かなり巻き出しました。
まだまだ食べるのは、我慢です。
収穫したレタス等。
写真の様に、葉物野菜専用のバケツに貯蔵です。
毎日、バリバリ食べています。
今、一眼カメラは、ミラーレスが注目されています。
ミラーレスの一番の利点は、デジカメ並みの薄さ、軽量、コンパクトなところです。
ミラーレスカメラを最初に開発したのはパナソニック、続いてオリンパス。
写真は、オリンパスの一機種 PEN lite E-PL3です。
一眼カメラですが、ご覧の通りコンパクト。
ここで、少し我がカメラ歴のお話です。
写真は今から数十年前に、初めて購入した一眼レフカメラ オリンパス M-1です。
M-1は一年弱でOM-1にモデルチェンジ(M-1と言う商標が既に他メーカーで使用されていたためです)されました。
従って、このカメラは、非常に希少価値のあるカメラです。
それ以来、オリンパスのフアンになりました。
一度、デジカメではキヤノンの【IXY】を使用しましたが、残念ながら良いカメラだなとは思いませんでした。
次に購入したのが、写真のオリンパスデジカメ。
C-5050です。
大分前に購入したものですが、現在も現役バリバリです。
このC-5050は、液晶モニターが可動式で、地面すれすれに撮影をする野菜の撮影には非常に便利です。
下の写真は、その液晶モニターをスライドしたもの(後で出てくるキヤノンパワーショットの影像はこのカメラで撮影をしました。)です。
オリンパスのカメラは、絵作りが非常に自然で綺麗です。
良く、【オリンパスブルー】と言われるように空色、青の色を非常に綺麗に再現するカメラです。
オリンパスのこの2台とも、今でもキチッと作動します。
上の2枚は、オリンパスのデジカメC-5050で撮影をした物です。
結構綺麗ですよね!!
この、キヤノンパワーショット S90は発売当初は、デジカメの中でも最もレンズが明るい機種でした。
後継機はS95で、現在でも人気の機種です。
その特徴は、レンズが明るいこと。
ほぼフラッシュ無しで、撮影でき、暗い被写体には、無敵の強さを発揮します。
従って、暗い室内、夜景、逆光などは、綺麗に撮れます。
前置きが長くなりましたが……
従って、カメラメーカーとしてオリンパスは最も身近なメーカーです。
このPL3も非常に良くできたカメラ。
特に、液晶モニターが写真の様に可動式。
カメラ本体の質感も高いです。
ただし、可動式の場合は太陽などに直接モニター部に当たるので、モニターの精度、光度が高いことが必要です。
その点、液晶のドット数が61万ドットで物足りない気がします。
実際に、今回は比較的暗いお店でのテストでしたが、オリンパスとパナソニックのモニターは今一でした。
こちらは、パナソニックの【LUMIX DMC GF3】です。
三機種の中で、一番軽量で、コンパクト。
ただし、カメラ本体部分の質感は、落ちる気がします。
一番の売りは、カメラ操作が液晶モニターをタッチするだけ。
特に、画面をタッチすると、その部分にピントが合うことです。
でも、モニターの画面が今一で、ピント精度が解りにくかったです。
こちらは、ソニーの【NEX-C3】です。
有効画素数が1610万画素、影像素子も一回り大きなAPS-Cサイズ、液晶モニターも92万ドットと数字的に他のモデルを上回っています。
特に、液晶モニターの綺麗さは他の二機種を圧倒しています。
操作感も液晶のタッチとダイヤルの併用で、非常に使いやすいです。
最近、ソニー製品に関心が薄れていましたが 、その本体の質感の高さには、往年のソニーを思い出させてくれます。
以上、三機種の評価ですが
肝心の画質(色々な写真、雑誌からの判断)は、オリンパスとソニーは互角。パナは落ちます。
デザイン、質感は、①ソニー、②オリンパス、③パナの順です。
操作性は、①パナソニック、②ソニー、③オリンパスの順です。
液晶モニターは、断トツのソニー、後はオリンパス、パナは互角です。
今、三台から選ぶとしたらソニー。
気になるカメラです。
土、日曜日のブログはお休みします。
エンドウ豆の種蒔きをしました。
昨年は、11月11日に種を蒔きましたが、結構成長が早かったので今年は少し遅らせました。
先ずは、ポットに種蒔き用土を入れて、良く土を固めます。
今年は、三種類、一種類6ポット、一ポット2株で育てます。
予備を含めて写真の様に全部で7ポット。
先ずは、青いポットにはグリーンピースです。
銘柄は、タキイの【久留米豊】。
写真の様に、1ポット三粒ずつ蒔きました。
この久留米豊は、ハワイアントマトの種のお返しに頂いた物です。
どんなグリーンピースが出来るか、楽しみです!!
二つ目は、赤のポット スナップエンドウです。
品種は、タキイの【グルメ】。
最後は、緑のポット 絹さやエンドウ。
品種は、タキイの【成駒三十日】です。
昨年は、芽が出るまで一週間ほどかかりました。
勤労感謝ぐらいに、発芽でしょうか?
植え付けは、12月中旬を予定しています。