三木奎吾の住宅探訪記 2nd

北海道の住宅メディア人が住まいの過去・現在・未来を探索します。
(旧タイトル:性能とデザイン いい家大研究)

住まいと環境 東北フォーラム2015総会

2015年05月23日 06時55分06秒 | Weblog
きのうは表題の通り、総会に出席であります。
当会の理事長である吉野博・東北大学教授は、
現・日本建築学会会長として幅広く活動されています。
2年間の任期もようやく終えられることになり、
今後とも、東北フォーラムの活動に注力されます。
学究の先生らしく、会員のみなさんも研究者が中心の研究組織。

審議事項を決定する総会に引き続いて
首都大学東京大学院教授の星旦二先生による
「予防医学からみた住居環境のあり方 ピンピンコロリの秘訣」
と題した記念講演を拝聴させていただきました。
先生の講演は、学究的なものではなく、
むしろ、聞く人に対話的にユーモア一杯に問いかけていくスタイル。
なんと、聞いている質問の答が
パワーポイントの画面にそのまま出ているのにもかかわらず
遠慮なく、聞く人に答を聞いてくる(笑)。
そのおかしさについつい釣り込まれて、話題に集中してしまう。
あとで、先生に聞いたら
「わたしの講義は、学生たちの人気で常にトップランク」
ということでした。
面白く、を心がけている人は、聞く人のこころに響いてくるのでしょうね。
先生の講演内容については、このあと札幌に帰還したあと、
じっくりとまとめて、明日以降、この欄で
書いていきたいと思います。
先生からも発表・拡散について、積極的な了解をいただいております。

その後、東北フォーラムの毎回の形式である
各会員の2分間スピーチでの近況報告会(写真の通り}など。
このスピーチ集は、何回か参加してみるといいですね。
2分間と言うことで、言うべきことのポイントが限りなく圧縮されて
発表する側でも、絞りきったコメントだけになる。
そのあとに懇親会があるので、興味を持った人には
あとで、「あれは、どういったことなんでしょうか?」と
声をかけやすく、ポイントも絞れているので、話に無駄がなくなる。
知らず知らず、中身の濃い情報交換が可能になってきます。
ということで、星先生とも3次会までご同行させていただき、
人となりも含めて、深く情報交換させていただきました。
ありがとうございました。


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