あぁ・・・このままでは終われない!脳内出血奮戦記

ひとり暮らしを突然に襲ってきた脳内出血
頭脳それなり動きは超高齢者!毎日のトレーニング記録 

老後な生活 お・ひ・と・り・さ・ま・の場合

2019-06-14 07:51:38 | いきなり高齢者に
 
                                   
 
ひとり暮らし・・・
 ふたり暮らし・・・
 
周りを見ていても
実に多い 年配者の おひとりさま(主に通所リハビリで)
 比較的に健康な方々です

60代後半からが多いようであるが、、、
 
中には、早くも
50代から ひとり暮らしという ” プロ ” もいらっしゃる(笑)
相棒に先立たれた方々である。
 
男子と言えども
10年以上も 家事をこなし、趣味を楽しみ、
ときどき お仕事らしきも やっておられる(笑)
 
ひと昔前の 
「 ご老人の さみしいひとり身 不憫 暗さ 」
は感じられない・・・
 
「 自 由 」であると同時に
すべて自分で やらなくてはならない
・・・ならない と思うよりも
 
自分でやりたい!と 変化してゆくのかも知れない・・・
だって イヤな時は、しなくていいんだもの(笑)
 
おひとりさま生活は、楽しんだ者ン勝ちっ なんだと思う(笑) 
 
ス~プの冷めない距離だったり
違う年代との接点を持つことが重要な気がしている。
 
そうそう、こんなことが あったつけ・・・
リハビリ専門病院でのこと
kahachiさん(当時70歳二世帯同居)

OT担当者(当時アラフィフ男子)さんとの
リハビリがとっても楽しいのだと
うれしそうに話してくださっていた。
 
親子ほども違う年齢なんだけど
とても相性がイイらしく
実の息子よりも いい関係だと
照れくさそうに しておられたっけ。
 
kahati : こんなに年齢差があるのに 可笑しいでしょ?
      (たぶん友人のようだと推測)
funsenki: いえいえ わかりますとも!
     良かったですね~ イイ人にめぐり逢いましたね~
 
ま、こうなると退院するときが、ちょっとねぇ・・・(苦笑)
楽しい時は、そう いつまでも 続きませんネ・・・
 
funsenkiも倒れる前から、
自分の親と同年齢か ちょっと上くらいと思われる
方々と接する環境にあった(自営業手伝いお店番役)
 
親とは話題にしないようなことだったり、、、

いま、現在も
親子ほども違う年代の老若方々と接する機会がある。
 が
これだって いつまでもつづくとは限らない・・・


あまりにも強烈な 輝きに 
       キッチンから(西向)思わずパシャリッ↓ 
                       
            こんなスキマから
            沈んでゆく お月さま?  4:40 iPhone8にて撮
とっても不思議???
こんな光景 2回目です

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