ひとり暮らし・・・
ふたり暮らし・・・
周りを見ていても
実に多い 年配者の おひとりさま(主に通所リハビリで)
比較的に健康な方々です
60代後半からが多いようであるが、、、
中には、早くも
50代から ひとり暮らしという ” プロ ” もいらっしゃる(笑)
相棒に先立たれた方々である。
男子と言えども
10年以上も 家事をこなし、趣味を楽しみ、
ときどき お仕事らしきも やっておられる(笑)
ひと昔前の
「 ご老人の さみしいひとり身 不憫 暗さ 」
は感じられない・・・
「 自 由 」であると同時に
すべて自分で やらなくてはならない
・・・ならない と思うよりも
自分でやりたい!と 変化してゆくのかも知れない・・・
だって イヤな時は、しなくていいんだもの(笑)
おひとりさま生活は、楽しんだ者ン勝ちっ なんだと思う(笑)
ス~プの冷めない距離だったり
違う年代との接点を持つことが重要な気がしている。
そうそう、こんなことが あったつけ・・・
リハビリ専門病院でのこと
kahachiさん(当時70歳二世帯同居)
OT担当者(当時アラフィフ男子)さんとの
リハビリがとっても楽しいのだと
うれしそうに話してくださっていた。
親子ほども違う年齢なんだけど
とても相性がイイらしく
実の息子よりも いい関係だと
照れくさそうに しておられたっけ。
kahati : こんなに年齢差があるのに 可笑しいでしょ?
(たぶん友人のようだと推測)
funsenki: いえいえ わかりますとも!
良かったですね~ イイ人にめぐり逢いましたね~
ま、こうなると退院するときが、ちょっとねぇ・・・(苦笑)
楽しい時は、そう いつまでも 続きませんネ・・・
funsenkiも倒れる前から、
自分の親と同年齢か ちょっと上くらいと思われる
方々と接する環境にあった(自営業手伝いお店番役)
親とは話題にしないようなことだったり、、、
いま、現在も
親子ほども違う年代の老若方々と接する機会がある。
が
これだって いつまでもつづくとは限らない・・・
あまりにも強烈な 輝きに
キッチンから(西向)思わずパシャリッ↓
こんなスキマから
沈んでゆく お月さま? 4:40 iPhone8にて撮
とっても不思議???
こんな光景 2回目です