飛騨の山猿マーベリック新聞

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★与野党激突!?岩手県知事選挙は明日から告示!次期衆院選をうらなう小沢王国の戦い!|第225回 選挙ドットコムちゃんねる #2

2023年08月16日 20時45分38秒 | ●YAMACHANの雑記帳

与野党激突!?岩手県知事選挙は明日から告示!次期衆院選をうらなう小沢王国の戦い!|第225回 選挙ドットコムちゃんねる #2

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★【リベラルメディアの保守化】望月衣塑子「読売のような質問する朝日記者」、宮台真司「望月も、朝日もナメられてる」、青木理「岸田政権にそんなしたたかさ、ない」●7月10日 1周年記念イベント●スピンオフ

2023年08月16日 19時24分21秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【リベラルメディアの保守化】望月衣塑子「読売のような質問する朝日記者」、宮台真司「望月も、朝日もナメられてる」、青木理「岸田政権にそんなしたたかさ、ない」●7月10日 1周年記念イベント●スピンオフ

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◆女子刑務所東三号棟 第7-8回 橋田壽賀子ドラマ

2023年08月16日 17時39分00秒 | ●YAMACHANの雑記帳

女子刑務所東三号棟 第7-8回 橋田壽賀子ドラマ

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★自衛隊へ名簿 6割超す 1068自治体 人権無視の提供 背景に募集難も

2023年08月16日 11時04分05秒 | ●YAMACHANの雑記帳

2022年度に自衛官募集のために、若者の個人情報を記載した名簿を自衛隊に提供した自治体が1068に上り、初めて6割を超えたことが分かりました。防衛省が日本共産党の山添拓参院議員に提出した資料で明らかになりました。


図 住民基本台帳に記載されている氏名、生年月日、住所、性別の個人情報を、自治体が紙や電子媒体の名簿で提供しています。自衛官の勧誘チラシの郵送などが目的で、高校を卒業する18歳と、大学を卒業する22歳が対象。従来は、多くの自治体が名簿を提供せず、閲覧・書き写しにとどめていました。同省資料によると、22年度に名簿を提供した自治体は、全国1747自治体中1068自治体となり、21年度比で約1割増加。それに対して、住民基本台帳の閲覧は534自治体と、約2割減少しました。閲覧から名簿提供に移行しています。

 名簿提供が急増したきっかけは、安倍晋三首相(当時)が19年2月の自民党大会で「都道府県の6割以上が協力を拒否している」と発言したこと。政府は、20年12月に市町村長による住民基本台帳の一部写しの提供は可能だと明確化する閣議決定をしました。

 日本平和委員会の千坂純事務局長は「本人の同意なく個人情報を提供するのは、憲法が定める基本的人権を無視している。米国とともに戦争できる『戦争国家づくり』の一環でもあり、不当な手段で募集を強めることに反対の声を上げていくことが必要だ」と指摘します。

 一方で、名簿を提供させる背景に、自衛官採用が困難になっている実態があるとみられます。防衛白書によると、22年度の応募者数は前年に比べて1万人近く減少し、過去10年間で初めて8万人を割りました。千坂氏は「『本当に自衛隊員が戦争に投入されるのでは』という認識が広がり、募集が困難になっている。必死に名簿を提供させるのは、自衛隊の焦りや行き詰まりを示しているのではないか」と語りました。

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◆23時15分🌶️いざ戦前ゆえに、権力と闘う野党が必要です❗️

2023年08月16日 10時34分40秒 | ●YAMACHANの雑記帳

23時15分🌶️いざ戦前ゆえに、権力と闘う野党が必要です❗️

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★「今日で敗戦とも知らず…」玉音放送直前に“知られざる戦い”出撃した兵士の手記(2023年8月15日)

2023年08月16日 10時15分08秒 | ●YAMACHANの雑記帳

「今日で敗戦とも知らず…」玉音放送直前に“知られざる戦い”出撃した兵士の手記(2023年8月15日)

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★門倉有希 - ノラ ファンになりました。

2023年08月16日 09時02分14秒 | ●気晴らしには演歌が一番

門倉有希 - ノラ

此のところ蟄居状態で、寝つきが悪い。それで就寝時にBGMとしてSpotifyを聴きながら寝るんですが明け方門倉さんの歌で目覚めました。頭にこびりついていてすっかり好きな歌手になりました。

 

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◆<東京新聞社説>岸田首相の式辞 戦わぬ覚悟 示してこそ

2023年08月16日 08時48分11秒 | ●YAMACHANの雑記帳
 岸田文雄首相が全国戦没者追悼式の式辞で述べた誓いは信用できるのか。岸田政権は「防衛力の抜本的強化」を進め、自民党副総裁の麻生太郎元首相は「戦う覚悟」を唱える。平和国家を率いる指導者として示すべきは「戦わない覚悟」ではないのか。
 首相は昨年の式辞に続き、原爆投下や空襲、沖縄戦といった被害にのみ触れ「戦争の惨禍を二度と繰り返さない。この決然たる誓いを今後も貫く」と語った。
 近年の歴代首相は終戦の日の式辞で、党派を超えてアジア諸国への「深い反省」や「哀悼の意」などを表明し、加害責任に触れてきたが、首相に再登板した故安倍晋三氏が二〇一三年にこれを覆し、菅義偉、岸田両首相が踏襲した。
 アジア諸国に対する加害への反省に触れなくては、平和国家の歩みをいくら強調しても空虚に響くだけだ。岸田氏は自らの見識で加害の歴史と向き合い、自らの言葉で語るべきではないか。
 岸田政権が敵基地攻撃能力の保有や防衛予算「倍増」など防衛力の抜本的強化を進める中、麻生氏が訪問先の台湾で、中国の台湾侵攻を念頭に、日米台には「戦う覚悟」が必要だと発言した。
 台湾海峡の平和維持には抑止力が必要との指摘は一定の理解が得られたとしても、なぜ戦争準備を声高に主張し、中国を挑発する必要があるのか。極めて軽率な発言だと指摘せざるを得ない。
 麻生氏に同行した自民党議員によると、政府側とも調整を経た発言だという。戦争放棄を定めた憲法に反する発言内容は、議員個人であっても容認できないのに、首相ら政府側が承認していたとしたら事態は極めて深刻だ。
 こうした好戦的な発言が政府や自民党内で容認されるのは、アジアへの侵略で国際的に孤立し、破滅的な敗戦につながったという基本的な歴史認識が共有されていないからではないか。今を生きる私たちが次世代に伝えるべきは、戦後日本が引き継いできた「戦わない覚悟」にほかならない。
 首相は式辞で、戦後日本は「歴史の教訓を深く胸に刻み、世界の平和と繁栄に力を尽くしてきた」とも述べた。
 ならば、ロシアのウクライナ侵攻や中国の軍備拡張を理由に、地域の緊張を高めかねない言動を繰り返す政権の姿勢が、平和国家にふさわしいか自問すべきである。
*自問するでは、手ぬるい!
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◆660字の9割が一言一句同じ 岸田首相、戦没者追悼式の式辞で際立つ「前例踏襲」

2023年08月16日 08時36分14秒 | ●YAMACHANの雑記帳
全国戦没者追悼式で式辞を述べる岸田首相=15日、東京・日本武道館で
 

全国戦没者追悼式で式辞を述べる岸田首相=15日、東京・日本武道館で

岸田文雄首相は15日、全国戦没者追悼式で式辞を述べたが、大部分は昨年と全く同じ内容で、歴代政権の中でも前例踏襲の姿勢が際立った。先の大戦での加害責任や反省に触れなかったほか、被爆地・広島選出の政治家としての平和へのこだわりも示されず、不戦の決意が十分伝わったとは言い難い。(近藤統義)
 追悼式の式辞は政権の歴史認識や恒久平和への姿勢を映し出す。構成や内容は例年似通う傾向にあるが、2000年以降、複数年にわたり式辞を述べた小泉純一郎、菅直人、安倍晋三の三首相には、式辞の言い回しを毎回少しでも変える工夫が見られた。
 今回、660字余りの式辞原稿を昨年と比較すると、約9割が一言一句同じだった。追加された言い回しは、戦没者の遺骨収集を巡り「国の責務として集中的に実施する」とした程度。集中実施期間を29年度まで延長する改正法が6月に成立したことを反映したとみられる。

◆「不戦の誓い」は第2次安倍政権から同じ

 式辞の中でも注目される「不戦の誓い」の部分では、「戦争の惨禍を二度と繰り返さない」と昨年同様に強調したが、第2次安倍政権から同じ言い回しだった。また、1990年代以降の歴代首相が表明したアジア近隣諸国への加害責任と反省には、今年も触れなかった。安倍氏、菅義偉前首相に続き、首相も引き継いだ形だ。
 安倍氏が集団的自衛権の行使容認を正当化する根拠とし、2020年の式辞から盛り込んだ外交・安全保障の基本方針「積極的平和主義」への言及は継続し、「(同主義の旗の下)国際社会と手を携え、世界が直面する課題の解決に全力で取り組む」と語った。
 前例踏襲が目立つばかりで、自身の言葉が乏しければ、不戦の決意は十分に伝わらない。首相の後に追悼の辞を述べた尾辻秀久参院議長は、戦没者遺族としての経験にも触れながら、「いま、私たちがしなければならないことは『犠牲となられた方々のことを忘れないこと』と、『戦争を絶対に起こさないこと』だ」と力を込め、首相とは対照的だった。

◆「あいさつは定型で良い」の伝統があるが…

 信州大名誉教授の都築勉氏(政治学)は「日本文化には式辞のあいさつは定型で良いとの伝統があり、首相もそれで良いと判断したのだろうが、手抜きに見える。もっとさまざまな場面で、政権の考えや目標をはっきり示す必要がある」と指摘した。
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◆「さようなら」とはがきに残して特攻…19歳で戦死した大伯父の文面から25歳の大学生が感じた人間味

2023年08月16日 08時28分29秒 | ●YAMACHANの雑記帳
「今ごろさくらも満開となり花の世となっているでしやう」。茶色く変色したはがきに、きれいな字がつづられている。東洋大4年の小口珠緒さん(25)=東京都文京区=は夏が来ると、特攻隊で戦死した大伯父が家族に残したはがきを読む。ほとんどが家族への思いや近況だ。読むたびに「戦争の悲劇」という抽象的な言葉ではとらえられないものが心に迫る。「特攻隊員の人間味にふれることができるんですよ」(松島京太、写真も)

◆250キロ爆弾を抱えて飛び立った

大伯父のはがきについて語る小口さん=長野県諏訪市で

大伯父のはがきについて語る小口さん=長野県諏訪市で

 盆が近づいた10日、小口さんはJR中央線で故郷の長野県諏訪市に着いた。あずさ1号の車窓からは青々と水をたたえた諏訪湖が見えた。同行した記者に「写真でしか知らない大伯父が生きていた証しを確かめたくて、はがきを読むんです」と語った。
 大伯父の有賀康男さんは1945年6月20日、250キロ爆弾を抱えた練習機「白菊」で鹿児島県の海軍鹿屋基地を飛び立ち沖縄に向かった。「空母に体当たりす」との無線を最後に、搭乗機からの連絡は途絶えた。19歳だった。

◆「時代が子供でいさせてくれなかったんだ」

 有賀さんの生家は今も残っている。小口さんの母の実家で、仏間の欄間に遺影が飾られている。小口さんは「目つきはりりしいけど、ほっぺたはぷっくりして、どこか幼さを感じます」と印象を語った。一方で残されたはがきは大人びた言葉遣いが目立つ。そのギャップに「時代が子供でいさせてくれなかったんだ」と思う。
特攻隊員として命を落とした有賀康男さん

特攻隊員として命を落とした有賀康男さん

 遺影でしか知らない大伯父のことは「特攻隊員として19歳で戦死した」と幼いころから聞かされていた。実感はなかったが、20歳になった5年前、戸棚の引き出しに入っていた約60枚のはがきを偶然、手にすると人間味あふれる大伯父の姿が浮かび上がった。
 「誠一も篤寛も元気に毎日遊んで居ることでしやう」と弟たちを思いやり、「私は元気にやって居ります」と近況がつづられていた。絵を添えて「なかなかうまく書けない。生れつきと思つて許してれ」と記したはがきもあった。小口さんは「本当に生きていたんだと実感できた」と初めて読んだときのことを振り返る。
三重海軍航空隊から送られてきたはがき。消印日は不明。イラスト付きで「なかなかうまく書けない。生れつきと思つて許して呉れ」と冗談めいた文章が書いてある

三重海軍航空隊から送られてきたはがき。消印日は不明。イラスト付きで「なかなかうまく書けない。生れつきと思つて許して呉れ」と冗談めいた文章が書いてある

◆「さようなら」に変わった結びの文

 78回目の終戦記念日の15日も小口さんは、はがきを手にした。「大伯父は死が近い環境の中でも、気丈に『平気だよ』とふるまっていたのだろう」とその気持ちを推し量る。はがきには直接的に死を覚悟した文面はないが、「ではまた」と結ばれていた文面が、最後の方は「さようなら」と変わっていた。
 小口さんは大伯父が生きていた時代と今を重ね合わせることもある。2年前の夏、コロナ禍の最中に開かれた東京五輪・パラリンピックを振り返り「戦争と同様、国益と命がてんびんにかけられているように感じた」と話す。「一番大切なのは命。そのことを忘れてはいけない」

 特攻 太平洋戦争末期、米軍に対して劣勢に陥った日本陸海軍が、戦局打開を狙って考案した航空機などによる体当たり作戦。1944年に海軍の第1航空艦隊司令長官に着任した大西瀧治郎中将が「神風特別攻撃隊」と名付けた部隊を編成し、作戦を開始した。公益財団法人「特攻隊戦没者慰霊顕彰会」(東京都千代田区)によると、特攻による死者は陸海軍で計6418人に上る。

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◆麻生副総裁「戦う覚悟」発言は岸田首相と打ち合わせた“政府の代弁”だった! 終戦記念日も反省なし、戦争を着々準備する岸田政権

2023年08月16日 08時12分58秒 | ●YAMACHANの雑記帳
麻生副総裁「戦う覚悟」発言は岸田首相と打ち合わせた政府の代弁だった! 終戦記念日も反省なし、戦争を着々準備する岸田政権の画像1
全国戦没者追悼式での岸田首相(首相官邸HPより)

 本日8月15日、78回目となる終戦記念日を迎えた。岸田文雄首相は「全国戦没者追悼式」において「戦争の惨禍を二度と繰り返さない。この決然たる誓いを今後も貫いてまいります」などと述べたが、これが舌先三寸であることが、つい先日、はっきりとした。

 というのも、麻生太郎自民党副総裁が台湾で述べた「戦う覚悟」発言が、麻生氏によるいつもの暴言などではなく、政府とすり合わせた上で発せられた「岸田首相の代弁」であったことが判明したからだ。

 麻生副総裁の問題発言は、8日に台湾で開かれた国際フォーラムの基調講演で飛び出した。麻生氏は「大事なことは、台湾海峡を含むこの地域で戦争を起こさせないことだ。抑止力には能力がいる。そして、抑止力を行使する意志を持ち、それを相手に教えておくこと。その3つが揃って抑止力だ」と述べた上で、こう発言した。

「いまほど日本・台湾・アメリカをはじめとした有志の国に、強い抑止力を機能させる覚悟が求められている時代はないのではないか。『戦う覚悟』だ」
「お金をかけて防衛力を持っているだけではダメ。いざとなったら使う、台湾防衛のために。明確な意思を相手に伝えて、それが抑止力になる」

 沖縄や広島・長崎をはじめとする国内のみならず、侵略をおこなった朝鮮半島や中国をはじめとするアジアの国々などに多大な犠牲を与えて敗戦を迎えた8月という重要な節目に、首相経験者で現役の政権与党副総裁が「戦う覚悟が求められている」などと口にする──。これだけでも信じがたい問題発言だ。しかも、「いざとなったら台湾防衛のために日本が防衛力を使う」という発言は完全に専守防衛に反するものであり、78年前の反省を覆すものにほかならない。

 だいたい、防衛力を「抑止力のため」と強調するが、どれだけ防衛費を倍増させても中国の国防予算・軍事力にかなうはずがない。結局は周辺国に緊張と軍拡競争を生み出す「安全保障のジレンマ」を引き起こすだけであり、行き着く先はの保有になる。台湾の平和と安全を守ろうというのならば、まずは外交努力で汗をかくべきだ。ところが、それもせずに「戦う覚悟」などと好戦的な言葉で挑発し、いたずらに緊張を高めたのである。

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